病み上がりの次女

明日からの学校に備えて
お散歩がてら
ファミレスでランチ

2人で向かい合って食べながら
そこの話題で出てきた
将来の夢の話。
次女の夢は学校の先生です。
・黒板に字をかける
・手をあげてる生徒を指したりできる
等の理由から先生になりたいそうです。笑
(えばりたいだけなんじゃ?と思っていますw)
「ママー、先生ってどうやったらなれるの?
大学行かないとダメなの?」
「そうだねー。
今の日本のルールではそうなってるよー。」
「大学ってどうやって行くのー?」
「だいたいの人は高校を卒業してから
テストを受けて入るんだよ。」
「そうなんだー。」
「◯◯ちゃんも大学行くのかなー?」
「そうだねぇ。
私は、高校卒業したら
4年間くらい
ママとダラダラ暮らして、
それに飽きたら
大学入ろうかな
」

。。。。。









。。。何それ、
めっちゃいいプランじゃん。。。
親は大変かもしれないけど笑、
ダラダラするってプランをそこで入れても
悪いことじゃないよね。
なんとなく、
次女の中での大学というものが
高校の延長じゃなくて、
先生の始まりって
認識なんじゃないかと感じて
それもすごいなって思った。
大学生活の意識も上がってくるよね。
誰も教えないと、
人ってこんなにオリジナリティのある
未来を想像できるんだ

それ実現できるようにがんばろう。
「なんで4年なの?」
と聞くと
「なんとなく。
それくらいママといたら
さすがに飽きてくるかなって。」