こんにちはニコニコ
ブログに来て下さり、ありがとうございますおねがい

今日は、久々のおむつなし育児のお話ですおねがい

最近、空港に行く機会がありました。


わが子は3歳男児と2歳女児。

3歳の方はトイレが完全に完了しておりますが

2歳の方は 日中はほぼ、完了していますが やはりまだたまに、おもらしをすることもあります。



おもらし、というよりかは
トイレに間に合わないことがあるんですね。

「ママ、おしっこ!」と言って
間に合わずに出てしまう。

こんなときに、携帯用トイレなんですが 持ってなかったりびっくり

空港では、極力荷物を減らしたいのと トイレがいつも近くにあるとは限らず、また混んでいる可能性もあるので、娘のしたいときにトイレができない可能性がある、という大人の事情にて 紙パンツを履いてもらっていました。

このときも「空港に行くから、近くにトイレがあるとは限らないから、一応紙パンツを履くよ。いいですか?」と本人の了承を得て履いてもらいました。

ネットでのトイレトレーニングの記事ではよく、
「一度 布パンツに決めたら、絶対に紙パンツに戻らないこと!!ママの覚悟が大切!!」なんてよく書いてあったりします。

私個人としては…
ママの一方的な思いや覚悟を決めることよりも、

ママとこどもが相互理解することが大切なのではないか、と思います。

そもそも、おむつなし育児は
トイレトレーニングといえばトイレトレーニングだし、

そうでない、といえばそうではなくて(説明が下手すぎますね笑い泣き

『排泄に寄り添うコミュニケーション』なので こどもと相談して決めて双方 負担なく、笑顔で過ごせていたら、それでよいのです。

そして、もともと 
おむつなし育児の子はおむつの外に排泄することを知っているので、その感覚は必ず覚えてくれています。


結果的に、トイレの訴えのときに排尿でき、紙パンツは濡らさずに帰宅することができましたニコニコ

布パンツもトレパンも、紙パンツもいろいろありますから、こどもの希望を聞き入れながら、ママの気持ちを説明して 上手に使っていきたいですねおねがいキラキラ星

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