『和田家の男たち』記者会見

お祝いコメント、相葉くん予想してなかったみたいでめずらしくちょっと上ずってましたね。
プロの笑顔ではあったけれど。

結婚のお祝いごとはさすがにもう終わりであってほしいけど、

しばらくは私達ファンは相葉くんの一言一言に現実を結びつけてジタバタしてしまうのは致し方ないですね。

相葉くん自身も今まではシラッと嘘つけてたことが嘘つけなくなってしまって…、お互いに悩ましい話です。

僕の体の70%はお弁当でできてます、とかてへぺろ

ワンちゃん…?
隠し続けるのだろうか…??
そのくらいは話したいだろうけど、そもそもスクープネタだし経緯から言うと無理かもしれませんね



話はそれるけど、
よくアイドルの発言について、本人の言葉だけを信じる、というファンの健気なことばを聞くけれど、私はもともと本人の言葉なんて嘘半分だと思っています。

だってアイドルって仕事してるんだもの。政治家と同じですもん(←こっちはほんとはダメ)
見え方が大切な仕事をしているのだから。

そしてその嘘を責めることも間違い。
夫でも親友でもないんだもの。
スターとファンの関係なのだから。

みんな推しのパフォーマンス(嘘)の質を評価すべきで、真実を語ることを評価するのはちょっとおかしい、と思ってます。



ということで、
とにかくこれからますますプライベートを話すことがきびしくなった相葉くん。

イノッチとか、
アイドルの先輩はどうやってきりぬけていたのだろう…

最初だけなのかなぁ。

ふつうに家の中にあるもの、
スリッパ、タオル、フライパン、お皿、クローゼット…
たぶんそんな言葉でもいちいち反応してしまう、ファンっておかしい、ほんと勝手に疲れる笑

VS魂の私物買い取り企画で「引き出し」という言葉が出てきただけでギョッとしたという友だちがいて笑いました。
そもそも引き出しの意味が違っていたし笑

私自身もこの状況自体は嬉しくはない、です。
やっぱりザワザワします。

でもそんなにつらくもない。

幸か不幸か長い間事実婚状態だった相葉くんの生活、きっと何も変わってない、と思い込ませてるからかな?

相葉くんが新婚生活でウハウハしていると思うとチッと思うかもしれないけど(ごめんなさい)

お相手に不満はないし、
とりあえず今まで通りふつ〜うの生活をしてる相葉くんを連想しています。

発表してほっとはしているだろうけど、相葉くんは今は大きな波を乗り切るという気持ちでいっぱいでしょうね。

理不尽な八つ当たりするファンもいるだろうし、当然コアなファンの数は減ると思うし、仕事にも多少は悪影響も出てくるでしょう。

でもかわいそうとはまったく思いません。

仕事も結婚も自分で幸せ天秤にかけて覚悟して選んだことだから。

相葉くん、強い人だし。

タイミング的にドラマの前になぜ?という声も時々聞くけど、

相葉くんのドラマの内容、時間帯から言っても視聴率を必死に稼ぐ気満々ドラマでもない気がします。
貴族探偵とは違う…ニヤリ

私も前よりは世間の声はどうでもいいと思えるようになっています。
私が楽しめればいいと思ってます。

慰めてくれる人もいるだろうし、←拗ねた意味ではなく本気でちょっと肩の荷が下りてます。

どんだけ今まで意味なく肩の荷背負っていたのかと言われそうだけど笑

他人の、他人の肩の荷なのに…笑い泣き

ただ今まで興味がなかった Web 記事に相葉くんが興味を持ち始め、色々叩かれる記事を見るのはちょっとだけ気の毒な気がします。
でもこれは結婚とは関係ない話だから。

結婚してなかったとしても相葉くんのドラマを叩くのが好きな人がたくさんいるからムキー

優くんが関わるWeb記事ってどんな記事なんだろう?

Web記事についてはほぼ良い印象がありません。

偏見に満ちたタイトルが多いし、そもそも Yahoo ニュースなどは悪質なヤフコメを誘うための記事が多い気がするし、工夫もないしポリシーもないし、エンタメ記事におよんではモラルまでない、

予告編で小耳に挟んだセリフ、
「校閲もない」「VIEWを稼ぐのが矜持」だって?!
やっぱりな、だから質が悪いんだ、
この台詞だけではそう思ってしまいますえー

『和田家の男たち』を悪質Web記者が見て、道を踏み外したことを反省し気持ちを入れ替えてでもくれる内容のドラマだったら、最高なのだけど。

性善説派みたいな優くん、そこまでしごとしないかな?

いずれにしろ、
2人のすてきな俳優さんとの共演、
3人が持ち味が似た感じで私はとても楽しみです。

もともとドラマの食べるシーンというのも大好きだし。
結構上手い下手出るし、ほんとうに楽しみ。

脚本も監督も信頼できるけれど、お名前の後に「ほか」と書かれているのが気になる。
子分に任せて手を抜かないでねって。

いつもブログを書いていると書いてるうちに何を言いたかったのか最後わからなくなる。

とにかく『和田家の男たち』とても楽しみだってことは間違いないです。