>ケンさん
気配を感じて誰もいない時は
いたと思ったところに向かって
お辞儀するようになりました
↑
良いっすね!
おいらも今度はそうしてみます!
(≧∇≦)
こうしてみると、
社殿の奥にいらっしゃる方、地の奥にいらっしゃる方、空にいらっしゃる方、
そして表面にいらっしゃる護りの方々…
見えないけど、沢山いらっしゃるんだなぁ…と思いますね~
ケンさんみたいに、更に丁寧に対応しようと思います╰(*´︶`*)╯
>ぼぶさん
あるあるですよ(o^^o)
二礼をしようとした時に
ぶつかりそうになったことも
あります
色んなパターンがありますよ
誰もいないから
祝詞を唱えていたら
後ろから視線を感じるので
祝詞を途中でやめて
後ろを見たら誰もいない…
そして再び祝詞に集中して
また気配を感じるけど
今度も勘違いだろうと
集中していると
お賽銭の音がカターンとして
実際に横に人がいらっしゃいました
∑(゚Д゚)
こっちもごめんなさい
あっちもごめんなさいで
後から考えれば
面白い空気感が漂っていますね
最初から横の方に避けて
唱えているので
邪魔をしていないと思いますけど
判断が難しいです
(^◇^;)
祝詞に集中しろと
試されているのかもです
気配を感じて誰もいない時は
いたと思ったところに向かって
お辞儀するようになりました
( ^∀^)
それでその場の空気感が
和む様な気がしています
>ケンさん
喜んでいただけて、嬉しい限りっす!٩( 'ω' )و
後ろの気配は、やっぱり参拝あるあるなんすね~
誰も居ない山の中の神社なのに、
誰かが来たと勘違いして振り返る…
パキ…とか、カサッとか、カツン…とか、
雰囲気を感じても誰も居ない…
毎回、あれ~?と、首を捻ってます。
そして鳥居付近まで見送られる雰囲気だったり、途中までついて来ちゃう雰囲気だったり…
参拝あるあるなんすね~…
良かった、1人勘違いかと、毎回首を捻ってました(//∇//)
後ろからの人の気配
それよく分かります‼︎
早朝に菩提寺で
お祈りさせて頂いる時に
後ろから誰か来ている気がして
住職さんが来たのかなと思って
祈りながら横に移動したら
移動距離が足りなかったのか
ぶつかってしまい
祈りを止めて
『すみません』と言って
振り返ったら
誰もいませんでした…
実際にはぶつかったという
体の感覚はなかったのですが
ぶつかったという認識はありました
嫌な感じはしなかったので
そういう時は御神仏様なのか
分かりませんが
必ず誰かいらっしゃったと
思いますよ(o^^o)
素敵な山の風景を見せて頂き
ありがとうございます(^人^)
ボブさんの御利益に
あやかってしまいました
(´∀`)