「運動が苦手なんです」


とおっしゃる方はダンスのお客様にもパーソナルトレーニングにいらっしゃるお客様にも実はたくさんいます。


かくいう私も小中高は吹奏楽部で、運動部の経験はありません。

体育も得意ではなく、1km走れないくらい体力がありませんでした笑

(なので持久走とシャトルランが大嫌いだった)

(体育の成績はいつもかなり低い。)


学生の頃は平熱も35.3度と低く、体調も崩しやすく学校もよく休んでいました。


そんな私が大学で出会ったのが社交ダンス。


吹奏楽部だったので音楽が好きでしたし、社交ダンス部は全員が初心者スタートで文化部出身の先輩も多かった。


そんな「できなくて当たり前」の環境が飛び込む勇気を与えてくれました。


最初から練習が激しかったかというとそういうわけではありません。


姿勢を整える、正しく立つ、歩く、簡単なステップを踏む。

まずはその小さな積み重ねを続けていく。


そこから少しずつハードな練習にチャレンジし(合宿などでしごかれました笑)、気づけば体力がつき大学3年生の頃にはなんと平熱が36.5度まで上昇!


思い返すと、運動が苦手だった私だったからこそ自分の体力ののびや、健康体質に変わっていることに気がつけたような気がします。


そこから変化が楽しくなり、いつのまにかプロダンサーになり、いつのまにかマシントレーニングも始め更にはパーソナルトレーナーにもなっていました。


あんなに運動が嫌いだったのに今ではダンスの試合だけでなくフィットネスの大会に出るほどです。


私はもともと運動が得意だったわけではありません。

できなかった時代を知っている私だからこそ不安な気持ちにも寄り添えると思っています。



もし今運動に苦手意識があるなら、それは始められない理由ではなくむしろ向いているサインかもしれません。



40、50代からトレーニングを始められる方も最近はとても多いです。


多くの方が苦手意識が故に運動を避けてしまい、余計身体を崩しやすくなっているように思います。


ぜひ、不安な方こそ一歩踏み出してみて欲しい、そう思った今日このごろでした。



では、また次回♪