突然ですが
不定期更新 京都観光日記
始めます。
まぁ 行きたいところにテキトーに行って、好きな事書くだけなんですけどね(+_+)
記念すべき第一回目は
下木屋町のフランソワ喫茶室です。

明治大正の文化人たちもここを訪れたんじゃなかろーかというめっちゃステキな内装。
ちょくちょく本にも載ってるのでご存知の方も多いと思いますが、まさにレトロ喫茶の代表だと私は思います。
店内には落ち着いたクラシックが流れ、重要文化財指定された建物内で頂くコーヒーはまた格別♪
ケーキの種類も沢山ありますが、今日はレモンのタルトを頂きました。

酸味のきいたアーモンド生地とサクサクタルトがコーヒーに良く合います。
このお店に初めて来たのは前勤めてたお店のおばさまとランチに行った後。
とってもかわいらしくてお洒落な方で、私のことをよく気にかけて下さってました。
「トリコさん。お食事の後口紅を直すのは女性のたしなみよ。」
と言われたのが印象的でした。
…すいません藤原さん。
今は塗ってさえもいません(^^;
春物の口紅でも買いにいくか

長谷川等伯展。
あちこちで たんと宣伝してますが、さっそく行ってきました
私 絵画にはあんまり興味がなく、美術館とかほとんど行ったことないんですが
なんか今回は無性に行きたくなりまして。
前売りも買っておいたのです。
やっぱり撮影禁止なのでチラシの写真やけど
こんなんとか
こんなんとか
こんなんもありました。
やっぱホンモノはいいよ!!!!
写真と全然違うの!!
例えばコレとか、
写真で見てるとキンキラな絵ってカンジやけど、
実物をみると金色よりも描かれてる植物の生命力がすごくて、放っといたらどんどん伸びていきそうな勢いなんですよ。
これは豊臣秀吉の愛息子、鶴松君が3歳で死んじゃったのでその子のために寺建てた時に注文されて描いた襖絵だそう。華やかな中にもどこか優しさを感じるので私はコレ好きです![]()
そして 等伯で一番有名な山水図屏風。
やっぱり圧巻!!!
これも実物は写真と全然違うから!是非ナマで見てほしい。
儚さやもの悲しさだけじゃない。とても内に秘めた(秘めたのかはわからんけど)力強さを感じます。
そして墨の濃淡だけで遠近を表現してるのに、薄墨の方も決してぼやけてなくてしっかり松の葉の様子が伺え、濃霧の湿度さえ感じる(ような気がしてくる)。
私 絵みて感動したのは初めてです。
何故か無性に泣きそうになりました。
当日券1400円、金券ショップで1200円。
十分モトとれます。
私再入場しました(笑)
5月9日までなので是非どーぞー



