2.3日寝不足していたので、熟睡していました。夜中に呼ぶ声が…。
一人で行ける所はトイレ
洗面所だけど、そこには姿がありません。

和室に電気がついています。行ってみると、マットレスの上に敷布団が部屋数の真ん中にきちんと敷いてありました。掛け布団が投げ出してあったのでここで転んだらしい。
紙パンツもはきかえてあるし、下着も靴下もシャツもズボンもきちんと着替えていました。
普段全部私か着替えさせてるのに本当はできるの?
гおふとんに寝たいの?ベットは寝づらい?」と聞くと、ものすごい怒ってгこんな所に寝たくないけど、寝る所がない。みんなで俺を追い出したではないか。なにがおふとんに寝たいの?だ」

思いこんでしまっているときは何を言ってもどうにもなりません。

寒いからベットへ、と誘って寝させ、г誰もおいださないよ。二人で寝ていたでしよ!ここが貴方の寝ていた場所だよ」と言うと、しばらく私の顔を見ていて、何にみえたのかгこの頃、人相まで変わってきたな」だって。
朝になって落ち着いた顔つきになったから、г家の中に何人で暮らしてるの」と聞いてみた。
гいつも三人がしのんで天井とか床下にいる」そうです。
うんちがしたい、と言いました。
ソファーに座って居るのを脇を抱えてたたせる。Lサイズの体だから痩せていると言っても重たい。立ってもふらふらしているから後ろから支えながら歩かせてトイレへ。
パンツ、下着、ズボンを下げて、足の向きを変えて座らせる。この足の向きを変えるのが本人には難しいらしく中々できない。26センチもある足を持って少しずつг右へひらいて、左を下げて」ととても時間がかかる。
勢いよく座らせるとг俺に乱暴にする」と言うので静かに座らせる。
しばらくすると、でないから手伝ってと言うから入口を少し掻き出す。
ぽろぽろとしたのが少しでたからもういいと言ったので、また脇を持って渾身の力を振り絞ってたたせ、パンツ、下着、ズボンを上げて、後ろから支えてソファーにねかす。またすぐ、もう少し
出そうな気がするというからもう一度同じ事を繰り返す。

便器に座ればでない、ソファーに座れば、出そうな気がする、の繰り返しを今日は朝から三回。
一つの動作にとても時間がかかる。何処迄腹をたてないでいられるか、自分との闘いです。
今ソファーに寝させました。次は何を言うんでしょうか?
ディサービスの所で空が出来たから、臨時でどうぞと言っているから行きましょうね、と伝えました。

前以て何かがあると伝えると異常な迄に気にします。

10時頃寝ました。
寝る度手助けがいります。ベットに腰かけて倒れるだけだから頭と腰に手を入れて枕に載せます。次にお布団を風の入らないようにかけてから自分も布団に入ります。

そうやって寝せたり起こしたりするのに、明日が心配で一晩に10回も起きました。
なんと3時頃にはご飯が炊けた合図がなりました。
1時にも2時にも3時にも毎時間гもう起きないと」と言って私を呼びます。自分で起き上がれないからその度г起こして」。まだはやいからもう少し寝ようと言ってねせてを10回繰り返しました。
ディサービスは二日間続いたから次の夜も寝ないで5回起きた。
案の定出掛けなければならない時間には疲れたらしく爆睡です。
またそれを起こさなければなりません。
いやいや、大変な夜でした。