毎夏、私たちがこちらに帰ってくるのを首を長くして待ってくれてる子たちがいます。
近所の子どものお友達ー。
私らが帰る6月頃になると、家の周りを不審者のようによくうろうろしていると、留守中うちのお世話を任せている人が教えてくれた(^^;
うちの家は両親がもう亡くなってっていないし、心易い私しかいなくて集まりやすいのか、私たちの滞在中は、毎日のように誰かがうちにいりびたってる^_^; (自称:子どもハウス 笑)
真面目な話、本当にいろんな家庭がある…
両親共働きで、夜10時でも親が帰ってきてない家の子は、やはり自分の家に帰りたがらないから、ここにおっていいよ、とこちらで晩御飯を食べさせることもしばしば。
勉強は放っておいたら自分ではしないから、ここで宿題させたり、試験前は勉強も教えてあげる。
もちろん遊びもいっぱいしてて、一度なんか、キョンシーを知らないというから、ビデオを借りてきて、映画上映会をして「キョンシーごっこ」をやってあげると、(私がキョンシーに突然豹変して一人を標的にして襲いかかる 笑)もう大喜びで、もっとやってー、もっとやってー!って皆で^^; 夏なので、もう汗だくで年齢と体力の限界でした💦
私に悩みを相談してくる子もいる。
『お父さん、すぐ殴るねん。』
『クラブでイジメてくる子いんねん。』
『好きな子いるんやけど・・』
『ミニイママたち、ずっとおってくれたらいいのに…!』とも。
胸が痛い。 ネグレクトのケースは、親にやんわりと話してみても変わらないから、子どもらのためを考えて、学校の先生や、匿名で児童相談所に電話したこともある。
まあ、彼らは彼らなりに一生懸命明るく生きてくれているのが救いだけれど。
私らがいる間だけでも楽しい思い出を、と、毎年プール、お風呂屋さん、うちにお泊まりは頻繁に、がお決まりコース。
子ども6、7人を私一人で引率するのはちょっと大変だけど、子どもらってすぐ大きくなってしまうんだよね。 こんなことが出来るのも、今のうちだけだと思うと、逆に寂しい。
実際、彼らも中学生になったので、受験に部活と、だんだんあまり遊べなくなった、と嘆いていた。
その代わりというか、今年は毎夜彼らと犬散歩がてら、ジョギングを始めた。 それをすごく楽しみにしてくれてて、毎晩行こう! と電話がかかってくるから、私も怠けられない(~_~;)
小学校の頃は、いよいよ帰る当日になると、
『置いていかんといて~、私も一緒にアメリカに連れてって~!」って、
車の後ろから追いかけてきた時は泣けてしょうがなかった。
本当に連れて帰りたかった。この頃は、さすがに彼らも悟って、諦めが入っているのが分かる。
愛おしい子らたちー。
本当は私もずっとこっちに居てあげたいよ。毎年一時期だけ楽しいだけで、ごめんね。。
(今は、彼らもスマホを持ってるので、LINEなどでつながってたまに話しています^^


