息子の中学校では、年間を通して校内で以下3つの検定試験が受けられます。
・漢検
・英検
・数検
漢検は、中等部では学校行事に組み込まれていて、毎年強制的に受けさせられます。
英検は準会場になっていて年に3回試験があるので、本人の学習習熟度に合わせて受けることになっています。
数検も同じように、本人の学習習熟度に合わせて受けることになっています。
どの検定も、「◯年生で◯級に合格しましょう」というノルマ的なものがあります。
数検は夏にパスしているので、あとは英検と漢検です。
今日は放課後に英検があるので、お弁当を持って登校して行きました。
今回、息子は3級に挑戦します。英検3級は中学卒業程度のレベルです。きちんとした英語の勉強は中学生からし始めた息子なので、中2で英検3級は頑張っている方だと思いたいです。
我が家は進研ゼミの中高一貫講座を受講していて、普段はあまり使っていない様子です😅 もう受講を辞めようかと思っているくらいにぜんぜんやらない(笑
でも、進研ゼミのタブレット端末に入っている英語対策のアプリが息子にはとても合っているようです。英検1ヶ月前からの直前対策問題を集中的にやることで仕上がります。
今回もそんな感じの直前対策で仕上げてきた(?)様子です。
初回のノー勉での過去問は、「これはマズイね
」という点数でした。
そこから焦って、タブレット端末で直前対策問題をちょっと頑張って。
別の過去問を解いてみたら、ちゃんと点が上がっていたので、そこから真面目にタブレット学習を頑張ったようです。
今回、少し苦労したのは英作文でした。
まず、「何を書いて良いのか分からない」という息子。
3級のライティングは、質問されたことに対して文法や単語が間違っていなければ◯になるので、とにかく本人の知っている英単語を使って作文すれば良いのですが、真面目な息子は「心から思ってもいないことを作文していいのか」でつまずいていました😅
例えば、「あなたは将来外国で働きたいですか?」という質問に対して、YESかNOで答えた後にその理由も書くのですが、「自分の気持ちはNOだけれども、NOと書くとその後の理由を日本語で考えた時に英語に書き換えるための単語が分からなくて書けない。」ということになってしまって白紙。という感じです。
YESを選択すると、本人の頭の中で知っている英単語を並べて理由を書くことができるのに、「本心でYESと思っていないのに書いていいのか?」というところでつまずいていました😅
英作文が書けるかどうか、その英作文の文法や英単語が間違っているかどうかが点になるだけなので、本心でそう思っていなくてもいいのよ。書いた内容で評価されないから。
と説明したら「あぁ。そうか。」と理解したみたいです。
YouTubeの動画でも同じようなことを言っていたので、その動画を見せたら納得しました。
息子:「落ち着いて問題を解けば合格できるかも知れないので、頑張ってくるね!」
と言って出かけて行きました。
合格してくれると良いなと思っています。
英検が終わると、次は漢字検定があります。
漢字検定は3級を受けます。
3級にもなると、日常会話では使わないような言葉も出てくるので、難しいですね。
漢字検定は学校で強制受験なのですが、後日結果通知が配布されると、クラスで必ず「合格した?」と聞いてくる人が何人かいるそうです。
息子は「相手が合格していなかったら悪いから、自分からは聞かない」と話しています。
友好的な関係の子に結果を聞かれるのは嫌な気分にならないけれど、日頃あまり友好的な関係ではないのに、ただの好奇心だけで聞いてくる子がいるそうで。
その時に、静かに「合格だった。」と答えたいそうです。
「だから、漢検も合格を目指して頑張る。」と話していました。
検定チャレンジが終わると、学年末テストのシーズンに入ります。
勉強ばかりで大変だけれど、頑張れ。