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Bami's NZ Life ~ニュージーランド永住への道~

ニュージーランドでの生活に憧れ、30代半ばにしてNZに渡る事を決意。

このブログを通して現地での生活やNZの情報を写真を交えてお伝えできればと思っています。

NZに来て2日目になってしまったが、日本を発ってからの事を記載したいと思います。

日本出国の前日まで38度近い熱に悩まされ、新型インフルエンザが流行った時の様に空港で体温のチェックがあったらどうしようと思いながら、何とか出国。日本初の飛行機は14:30発という事で、前日まで寝込んでいた自分にとっては飛行機内でほとんど眠る事もできず、NZ時間の5:30にAuckland空港に到着しました。

NZ入国手続きには30分くらい。毎回入国の手続き時に思うのは親日家の方が多いという事。今回も日本語で挨拶をしてくれたりと、ほとんど何も聞かれる事なく入国できた。

家にあったNZ$を持ってくるのを忘れてしまった為、手持ちがなく、仕方なく両替をしたりスーツケースに荷物を入れ替えたりしている間に6:30になってしまった。今回最初の3か月はホームステイをする予定なのですが、空港へ迎えに来て貰うと$100もかかると言うので、自分でバスに乗ってホームステイ先に行く事にした。

事前に日本で印刷してきたホームステイ先の地図を運転手に見せ、地図を指しながら「この辺りで降ろして欲しい。」と言うとバスの運転手が急に日本語で「道の名前がわからないし、バスの運転に専念するから自分で探してくれ。」と言われてしまいました。自分で探すと言っても辺りはまだ真っ暗な為、道路名が記載されてる看板もはっきり読め無い状態。仕方なくそれらしい場所に近づいたので、運転手の横まで行きスピードを落としてもらい道を確認し、何とか目的のバス停で降ろしてもらった。

バス停から10分程度と思っていたホームステイ先は思いのほか遠く、道路に起伏もある為、20分以上かかってしまい、到着したのは7:30頃。今回のホストは72歳のお祖母さんの家。チャイムを鳴らし出てきたのはお祖母さんと呼ぶには少し早い感じの優しそうな女性でした。
冬服のまま歩き続けた事もあり、汗だくになっていた為、ホストマザーは直ぐにジュースでもてなしてくれた。

ジュースを飲みながら、自分や妻とNZの関係、NZに対する思い等を1時間程度話しをした。ホストマザーは仕事を持っている為、9時過ぎには家を出ると言うので、便乗して近くのショッピンブモールまで乗せて行って貰う事にした。

ホームステイ先はインドの人達が多い地域らしくモール内でもインド系の方を多く目にした。早速国際電話のカードを購入し、家で家族に電話をし、その日は睡眠不足もあり、ゆっくり休むことにした。

2日目。

学校の下見にバスでCentral Cityへ行ってみた。学校まではバスで30分程度。思いの他簡単に辿り着く事ができた。

オークランドは観光で1・2度来ただけなので土地勘も無い為、インフォメーションセンターに行ってみる事にした。そこでは日本人の方に出会い、初めてお会いするのに1時間程度NZでの生活についてお話をきかせていただいた。

その方は昔、旅行関係のお仕事をされており、縁あってNZへいらしたそうです。NZへ来てからは自分で自動車の輸入関係の会社を経営し現在に至っているそうです。NZの経済状況も良くないので、NZ国内の失業率も高く、その方も自分でやっていくしかないと思い、それまでとは異なる業種を選択したそうです。

世界経済の影響もあり、今は以前ほど簡単に生活が出来なくなっているとおっしゃっていましたが、子供を育てるならばNZの方が良い環境が整っていると言っていました。
また、今までの経験からNZでは日本の時の様に自分に経験ない事は断るのではなく、やった事が無いけれど挑戦すると前向きに捉えていく事が重要だと言っていました。
勿論、良い面ばかりでなく、大変な事も多いけれど、何事も自分でやり抜くと言う意思を持てば永住権も取れるだろうとおっしゃってくれました。
最後に週末には大体いるから、良かったらまた来てねと笑顔で声を掛けていただき、とても貴重な時間を過ごす事ができました。

明日から新しいスタートです。
期待も不安も大きいですが、やれる事は全部やってやると言うつもりで頑張っていきたいと思います。