ブリーダー、純血種を飼う一般の方に読んでほしい本が、
「Standard of Perfection rabbits & Cavies」です。
この本は2011年ー2015年の新しい物が出ております。
姿かたちが良いとされるものは一体何なのか、が書かれてあります。
長年に渡って、改良・研究され作出されたそれぞれの品種の理想とするスタイルが書かれてあります。
そして全品種に言えることは、健康であることです。
ショーラビットとして、スタンダードを守ってブリード(交配)します。
ただ、オスとメスのペアを飼って赤ちゃんが見たい、赤ちゃんを売ってお金を稼ぎたい、
というのは、向上心のない身勝手な増殖にしか過ぎません。
オスとメスが、たとえグランドチャンピオン同士であっても、すごいタイトルを持っていたとしても、
必ず素晴らしい赤ちゃんが生まれてくるというのは難しいです。
ある程度の予想はできますが、お腹から出てきて成長してくれないと分からないのです。
スタンダードから外れる個体というのは出てきます。
スタンダードから外れたからといって、性格が悪いことや健康でないというわけではありません。
一部の方には、「アンチ血統書付き」な方もいらっしゃいます。
しかし、雑種やMIXが丈夫だ!というのは迷信です。
生体の値段は、いろいろな見解があります。
しかし、クオリティを追及するブリーダーなら、価格を上げるのも必然だと思います。
ラビトリーの看板を背負える逸材の子なら、価格は上げて表示するか、もしくは価格は付けれません。
品種の人気があるにしろ、ないにしろ、
クオリティ優先のブリーダーなら、スタンダード基準での評価と自分の理想を追求し、
適正価格をつけるはずです。
市場人気にふりまわされない品種を愛するこだわりのあるブリーダーと、
見る目を培って選んでいただける一般の飼い主さんの出会いが、
私は一番ではないかと思います。

BAMBOO RABBITRY
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バンブーラビトリーのうさぎと一緒


