東寺の南側のお堀に浮いているのは藻なの?なんか気色悪いんだが。
東寺の終い弘法に行ってみたが、周辺はものすごい人の
多さで自転車を止められるところもなくて、結局行かなかっ
た。
ブックオフへ行くとケータイ片手に本を選んでる人がいた。
せどりだろうけど、やっぱ自分で目利きができないと儲け
はないんじゃないかあ。一般的には認知度は低いが、
熱心なファンがいる作家で、作品が絶版になっているよう
な人のものを買えばいいんだけどなあ。そのためには
ある程度、自分で勉強して目を養わないと。
棚に並んでる本を片っ端からケータイで検索してた
ら時間かかってしょうがないだろうに。
明日のラジオNIKKEI賞、全く予想してないけども、あんま
り強そうな馬がいない。馬インフルエンザの影響かまだ
これといったクラシック候補が出てきてない。今年の2歳
はレベルがイマイチかなあ。
読まないからといって、手離すのはなんか惜しいんだなあ。
本をたくさん読み始めたというか買い始めたのは大学に
入ってからのこと。それまではほとんど読んでなかった。
大学まで通うのに片道2時間かかったので道中暇つぶしに
本を読むようになった。
いちばん最初に読んだ本は恐らくカフカの「変身」だったよ
うな記憶がある。高校時代の国語の先生がこの小説につ
いて話をしてたので読んでみたんだと思う。
夏休み、サッカー部の練習に出るのが面倒になり、時間
潰しするため各駅停車に乗って夢野久作「ドグラマグラ」を
読んでいた。これは高校の卒業文集にこの本が面白い
と書いていたのを覚えていたからじゃなかったか。
当初はジュンク堂や駸々堂で本を購入していたが、バイト
をしてなかったので使える金も限られていたため、古本屋
で買うようになった。京都-大阪-神戸間の古本屋は
随分行ったと思う。阪急電車の京都線、神戸線の駅周辺
はほとんど一度は入ったことあるんじゃないか。
大学生活4年の間に何冊ぐらい本を買ったんだろう…
500冊ぐらいはいってるかなあ、でも当然そんなに読んで
るわけじゃあない。いざ自分の手元に置いておくといつでも
読めるやとずっとほったらかしになってしまうんだなあ。
家に未読のものが一杯あるのに図書館で借りてきたのを
読んだり。
そんなせっかくうちの部屋で同居することになったのに
指一本触れてもらえない不幸な本たちにたまには日の目を
浴びさせてやろうとここで紹介してやろう。
右上は好きな作家、赤瀬川原平と武田泰淳ゾーン。
あとは適当に突っ込んである。ページを開く前から挫折
した洋書や獅子文六や藤枝静男の本もある。
現在ヤフオクに出してたり、これから出す本やビデオ。
読まなくてスマン。゚(゚´Д`゚)゚。
ベッド横のソファー。読もうと思って結局置きっぱなし。
「ユキぽんのお仕事」や「大衆の反逆」などがある。
元々は洋服を入れていた籐製?の家具の二段目引き出し
にはブルトン「ナジャ」や「世界ユーモア文学全集」などなど
押入れには文学全集だとかいろいろ、もうよくわからん。
この家具は一番上の画像にある本棚と上下で一つになって
いた本棚だったが、阪神大震災のときに揺れに揺れまく
ったので2つにばらした下の部分。古谷実や小田原ドラ
ゴン、金井美恵子、町田康と最近買ったものが多い。
上の家具を開くと文庫本がどっさり。中島敦に夏目漱石
など。
このほかにベッドの頭の部分と下の引き出し、さらにその
引き出しの奥にも本があって、井上ひさしのように底が
抜けるほどあるわけじゃないけど、火事の時はこの部屋
よく燃えそう。
車道から歩道へと移動する際の、あの段差、あれはどうにかしろ。角度つけて入らないと大惨事。
今日買った中古ビデオ「ピンク・フラミンゴ」「ミリオンダラー
ホテル」「おまえの名はサラブレッド」3本で500円。
「ピンク」はジョン・ウォーターズ監督の史上最高の悪趣味
映画、らしい。「おまえの名はサラブレッド」は1981年に
シャンティイ馬映画祭で脚本賞・ドキュメンタリー賞を取っ
た作品だそうで、モンテプリンスとサーペンプリンスの
2頭を取材したものらしい。
花屋町通りの西大路と葛野大路の中間あたりをぶらぶら
自転車に乗って歩道を走っていたら、前方に自転車が
倒れていてその横に座り込んでいる小学一年生ぐらい
の女の子が見えた。通り過ぎるわけにもいかないので、
いったん止まって「大丈夫?」と声をかけ、自転車を
起こしてあげると、女の子はズボンの上から右ひざを
さすっていて、目から涙を流していた。道に落ちていた
えんぴつと消しゴムを拾ってあげて「痛くない?」
「家に帰るの?」と聞くと、「ううんん」と言ってズボンを
下からめくって右ひざを見せてきた。血が出ているようで
もなかったので、「もう大丈夫か?」と声をかけると
「ありがどうございまじだ」と涙声でお礼を言ってくれた。
もう心配ないだろうと自転車に乗って進み出すと、女の
子も自転車に乗って後ろを付いて来ていた。
女の子がこけていた歩道の横には会社のガレージが
あり、20m先に車の後方で女1人と男が2人いて、女が
自転車を起こしてあげている様子を見ていたが、その前
に気づいてなかったんだろうか。僕が女の子の顔を見た
感じではしばらく泣いた後のようだったんだが。
しかし、周りで見てた人に怪しまれてないだろうか。メガネ
をかけ、髪が少し伸びた20代後半の男が小学校低学年
の女の子に話しかけてる、これだけで不審者、ロリコン、
ペドフィリア、強姦魔と疑われてなかっただろうか。
うかつに小さい女の子に声をかけると大人どもにどんな
目で見られるか知れたもんじゃないな。
まっ、でも職質でカバンの中をチェックされて、「ピンク
フラミンゴ」が出てきたら怪しまれるだろう。






