二日目の朝
「角館」まで
やってきました
城下町の街並みが
今なお残り
「みちのくの小京都」と
呼ばれる
伝統的建造物群保存地区です
「青柳家」を
見学
「解体新書記念館」
日本で初めて
翻訳された
西洋医学書
翻訳したのは
杉田玄白 前野良沢ですが
人体解剖図を
描いた画家が
小田野直武という
角館の武士なのだそう
「青柳家」は
広大な
敷地でした
もう少し
角館武家屋敷群を
歩きます