「星田妙見宮」へ
やってきました
妙見信仰は
北極星や北斗七星を
神格化したもの
長い階段を
登り切った先に
拝殿があります
ここには
織女石(たなばたせき)と
呼ばれる
大きな磐座(いわくら)が
鎮座しており
ご神体としていますが
実はこの石
かつて空から
降ってきたというのです
1200年前
空海が獅子窟寺に籠って
修行をしていた際
空から
北斗七星が
降り落ちた
と記録されていて
そのうちの1つが
この織女石
とされています
「登龍の滝」
この滝壺に
隕石が落ちたとか
森の中の
ログハウスで
ランチにしました
壁一面には
古い柱時計