北摂 剣尾山に
登ります
能勢を代表する
名山
登山口から
スタート
よく整備され
歩きやすい
突然
大きな岩が
立ちはだかり
その先には
さらに巨大な
岩が
姿を現しました
壁面に
目を凝らすと
大日如来の
摩崖仏
岩のサイズは
こんな感じ
様々な
岩場が出てきますが
ここは
摂津大峰と呼ばれる
古くからの
修行場
山名も
「行者山」
「西の覗き」に
到着
せり出した
断崖の上
怖くて
まっすぐ立てない
登山道を
登っていきます
1月だというのに
ぽかぽか陽気
「月峰寺廃寺跡」
多くの石仏や
建造物の痕跡
かつて存在した
山岳寺院の跡です
井戸を発見
いくつもの
塔頭が建っていたのでしょう
往時を偲ばせる
平坦な地形
そこから
さらに登って
ようやく
剣尾山山頂に
到着です