三児ママlife 山苺日記 -116ページ目

昼下がりの♪

山じの明日の昼飯☆

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明日の分だす。

なんかあんまり画像よくなくてすんまそん(^_^;)

七夕伝説☆

~七夕の説話~

こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ会うことを許されていた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、 このため天帝織姫は渡ることができず牽牛も彼女に会うことができない。その時は、二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて、天の川に自分の体で橋を架けてくれるという…☆
抜粋 ―フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


銀河系の光星集団を、天の川(Milky Way, the Galaxy)と名付けその川を渡り織姫星と彦星が年に一度逢えるという伝説…。

なんてロマンチック☆

こんな日は晴れてほしいと願っちゃう、意外とロマンチストなわたすですが(^_^)v
雨やんできましたね!

でも祭は本来は7月6日の夜、つまり7月7日の早朝に行うんだそう。殆どの神事は「夜明けの晩」(厳密には午前1時)、つまり朝の前の夜に行うことが常であり、7月7日の夜明けの晩とは7月7日の早朝となるからだす。午前1時頃は天頂付近に主要な星が上り、天の川、牽牛星、織女星の三つが最も見頃になる時間帯でもあるそうでし。ちなみに本来七夕は旧暦の7月7日で、今でいうと8月ごろにあたり、七夕はもともとは真夏のイベントだったんですね!そのころなら梅雨も明けて晴れる確率も高いのに(>_<)



まっ、(*^o^*)細かいことは抜きにして。

今日は…

七夕伝説に想いをはせながら…

短冊に願いを込めるもよし♪

夜空を見上げて星達を見つけてみるもよし♪

七夕にかこつけて飲みに行くも、デートに誘うもよし♪


皆様の七夕祭を楽しんでくださ~い(o^∀^o)


ciao☆