新宿駅徒歩3分という地の利に、安くて美味しい台湾料理屋があります。


今日行こうと思って予約をしたのに、
だめになってお店にキャンセルの電話をしたときのこと。


店主 「いやー○○さん(私の名)が来るから、妻と楽しみにしていたんですよ」


????


この10年通算20回ぐらいしか行っていないのに、この常連対応…。

すなわち一年二回でこんな親しげ?


なぜ今さら…。


しかも、名前で呼ばれたの始めてで

(ていうか私の名前で予約したから当然だけど)


完全に、うっかり左フック決められちゃった気分でしたが


ハタと、「私の名前は日本の名字上位3位に入る名字だったのだ!」

と思い出し


私 「ああのぅ………………………どなたかとお間違えじゃないですか?」


店主 「海外によくいらっしゃる○○さん(私の名)ですよね?」


私 「はい、たしかに海外によくいらっしゃる○○さん(私の名)ですけど…」


店主 「今は日本にいらっしゃるのかなーって話してたんですよ」


私 「ええ……。………今は日本にいらっしゃるんですけれども」


店主 「先日一緒にいらっしゃった男性が先日来られて、○○さん(私の名)のお金も置いてかれましたよ?

で、また飲みましょうって」


私 「ええ!!??(絶句)…………で、また飲みましょうってていうかそれは誰ですか??」


店主 「お名前までは聞いてないんでちょっと…」



この店はいわゆる男女問わず友だち連中としか来ない店。
あと気取り無くなった男性。

なのに…。

パニクり、色々聞かず電話を切った。


誰だろう…。


私そんなに記憶のすみに押しやりたい男性がいるのだろうか…。


あいつかなあ…。


でも分からん…。


なぜお金を置いていくのだ…。わからん…。


そして自分はそんなに常連づらこいてんだろうか…。


確かに店のお姉さんと一緒にでっかい紹興酒のかめ開けて遊んだり、


信じられない客がいて、

場末とも言える庶民派中華で

自分がいかにセレブか、女性3人の前で店中に響きわたる大声で叫ぶ大学建築教授…。

あんな品の無い人間、人生で会った中でも五位以内…。てひとだったなあ…。


お店も知ってる人みたいだったので

帰った後だけど、お店の人の前でこき下ろしたっけ…。

でもねちねち言わないの。

面白おかしくいって、みんなで爆笑したなあ…。




はい…。

常連づらこいてましたね…。


ただ

お金を置いてってくれるような親しい男性を忘却している自分に
年月を感じます…。


ていうか


人違いだよね????


ってみんなに聞いてる自分が

とりあえず大きく間違っているのだけは分かった

真夏日の一日でした…。

私の実家は関西の日本海側にあります。


これからカニについて書きますが、ええ、今のご時世まるで自慢です…、

産地ですのでご容赦ください。ムカつく人は飛ばしてね。


カニに関して言えば、

小さいころから今日取ってきた生カニを、

お店ででっかい釜でホクホクに茹でた当日の蟹しか食べたことがありません。


正直なぜ冷凍にまでしたカニを食べるのかわかりません

…だってスカスカだし、味が全然違うんだもん

自腹でお金だしては食べません。


青森の漁師の孫の友人が、

『こちらでウニを食べられない』

と言っていたのを思い出しました。


彼女、おじいちゃんが採って来たウニしか食べたことないそうです。

「だって…東京のはウ○チの味がするんだもん…」

てさ!

思わずキキーと嫉妬に打ちひしがれ、地団駄を踏んでしまいましたが、

私のカニに対する気持ちもそんな感じです。


さて、

カニ。

安いツアーのカニは、大抵ロシア産の冷凍カニです。

スカスカです。

友人が一万円でカニ詰め合わせっていうのを通販で買って、口にいれたとたん、クーんと薬のにおいがしました。

冷凍にしてんのに薬くさいってどんな状態のカニ?旅させすぎじゃね?


なぜカニと言えば、全国的に無言でむさぼり食べるのか…。

高価な食べ物だから??


祖父が若いときは、カニって今みたいに高くなかったんだけど

乱獲で値段が上がったのかなあ…。



最近つとに思うのは、

東京ってお金だせば良いもの食べられるけど


庶民レベルでおいしい魚介類って無いですね。

ある程度のレベルでも値段が不釣合いすぎる。

地方との格差が大きすぎます。



この写真は「紅がに」こと「紅ずわいカニ」です。

うちの実家で「松葉カニと」呼ばれる「ずわいがに」との違いは、色の赤さ、味の濃さ、身離れの良さです。

価格は松葉かにの3分の一ぐらいかな。


このふたつのカニが掛け合わされた千匹にひとつしかないというカニが存在して、

しかも売っていることを知りました。

ふたつのカニは住む深度が異なるので、大変貴重なそうです。


食べたいけど、もう確か禁猟だよな…。

来年は境港に行ってこようと思いました。

一日一麺(多くは汁麺)食べないとどうも落ち着かない私は
今日も麺料理に余念がありません。

友人富士宮出身のiちゃんのブログに、お母さんが富士宮焼きそば作ってiちゃんを育てた話が書いてあり
胃袋はすっかり食べたことも無い富士宮焼きそばモードになっていました。

しかし湘南には叶屋やマルモの麺もソースもありません…。
静岡に麺を買出しに行ったと書かれておりました。

同じく焼きそばと言えば
私は関西で育ちましたので、関西のやきそばには大変うるさいのですが
正直関西で食べられる焼きそばの麺は、東京近郊では手に入りません。
富士宮までわざわざ買出しに言った彼女のきもちも良く分かります。
(普段は高みを求めず、マルちゃんの焼きそばを食べています)

ところが
こっちでは到底変えないと思っていたら見つかりました!
伊勢丹クイーンズシェフに。
http://www.queens.jp/pc.html
しかもiちゃんが重要と言うソースも売ってます。肉かすまでありました。
この近所は横浜と藤沢にあります。



富士宮焼きそば最近はB級グルメの王者と呼ばれています。
麺は関西に比べて透明感のある麺です。

本家は入れているかは知らないですが
もやしを入れたいので
熱湯を60ミリリットルと書いてあるのを少なめに加えて炒めて
(もやしは水が出てしまう)最後にもやしを加えます。炒める時間は1分無いと思います。

タイ料理のパッタイという焼きそばでもそうですが、
もやしをシャキシャキに炒めるのがコツです。

さてできました。

うまいです!
これはうまいです。
さらっさらのソースがしみこんだ香ばしい適度な弾力のそばに惚れました。
うちの子になれ!富士宮焼きそば!
肉かすというどうもラードか腸をあげて刻んだようなものも入れたけど
まああんまり関係なかったですね。買ったのと現地のとは味が違うでしょう。

3食買って、残った一食を放置していたら、麺が乾燥してパリパリになって切れてしまいました。
ぐずぐずせずにさっさと冷凍するのが良いかもしれません。

次炒める時、割れないように気をつけよう…。