ここ数日 


ある人のことを 考えてた



あるときから


いつも あたしの 頭の隅っこにね あるの 


ふとしたときに 


ちょくちょく思い出すんだ





その人は 


あたしの 仕事を知ってから


すんごく 驚いてたこと


今でも 忘れられない



「おまえみたいなのが 教えてても大丈夫なのかぁ?」


とか 冗談交じりに言われたけれど


それから あたしのことを 


*せんせい* と 呼んでくれた



ほんとはね


あたしが *せんせい* って呼びたいくらいなんだよ



そのくらい とても素晴らしい人


なんていうんだろ?


人を なんか 惹きつける魅力がある


いろんなことに対して いつも 真剣で


真のメッセージを 感じる 


どこぞの 偽善的発言や 行動する人とは 


格別に違うんだよ


比べものにもならない



そして なにより


人の繋がりを ほんとうに大切にしている


だからこそ


その人のことを 考えてた



今 どおしているのだろう・・・


何を 考えているのだろう・・・・



そう思ったら


また あのときのように 


何も 書けなくなってた



そう考えているところに


さらに 追い討ちを かけるような・・・・・・




それにね


何なのよ!!


あの時は 自分のことで 精一杯だったくせに


今更 言ったところで 


説得力も ないけど?w




悲しみやら 怒りやら


胸が 抉り取られるような感覚に 襲われる



そうなったところで


どうすることもできないのも わかってる



嗚呼・・・なんでなの・・・・・・



全てを 真に受けているわけではない


そう


それは あのときに ちゃんと学習したから わかってんだ



ちょっと経って わかったこと


あたしが 信頼している人たち


同じタイミング おんなじように 考えていたんだ



雑音に 振り回されることなく


信じていればいいんだよね


ゆっくりかもしれないけれど


真実が 紐解かれるときは やってくるのだから



でもね


心に ぽっかり空いた穴は


しばらく ふさがりそうにはない   かな・・・・・・・





やっと ここに 少し 書けた・・・


複雑すぎるキモチは


簡単には 書きあらわすことなんてできない





評論家気取りで 語っても いけないことだと


何にもわかってない者が


偉そうに 書くことではないんだよ


それくらい 深いことなんだからさ




でも


何か 書いておかないと


今の やりきれないキモチを 


少しでも。。。



あたしたちと その人との 思い出があるからこそ


そう おもう 


そう 書ける




そして 信じて 待つことが できる



あのときのように


また 楽しかった時間が 


訪れることを 願って・・・・





今夜も 眠れそうにないな・・・・・・・・・・