現在では、IBAF(国際野球連盟)が認める唯一の世界一決定戦がWBCだ。
そして昨日、日本のWBCが終わった。。。
そして昨日、日本のWBCが終わった。。。
私はWBCのたびに、どうしてもこの人を思い出してしまう。
バルセロナ、アトランタ、シドニーと、
五輪で3度日の丸を背負った“ミスター・アマチュア”こと杉浦正則。
杉浦が以前こんな事を話していたのを思い出した。
「僕にとっての“全日本”は寄せ集めのチームじゃなかったんです。
4年に一度のオリンピックへ向けて、4年かけて本気でチームを作る。
合宿を繰り返して、選手をふるいにかけて、やっとメンバーが選ばれる。
それだけの長い時間をかければ、チームにいろんな人の思いが詰まっていくじゃないですか。
何としてもこのチームに入りたい。
入れたら、入れなかった選手の思いを背負うことになる。
僕らの“全日本”はそういう重みのある、しかもその思いが長く続く場所でした」
そしてそのインタビューで杉浦が、
「日の丸を背負って負けた悔しさは、日の丸を背負わなければ晴らせない」
と、語った言葉が印象的でずっと私の心に残っていた。
『もう一度出たい。もっと勝負強くなって帰ってきたい』
昨日、井端の口から出たこの言葉を耳にした時が、
私が今回のWBCで一番ワクワクした瞬間だったかもしれない。
これだけ勝負強かった井端がもっと勝負強く
37歳の井端が次のWBCも
次のWBCの頃、井端と同い年の私はどうしているのか。
誰が日本の監督になっているのか、どんな選手が選ばれているのか。
どんなJAPANチームになっているのか。
そして、WBC自体がどうなっているのか

