ホメオパシー との出会い・・・それは漫画でした(笑)
漫画好きなぺんぎんは、漫画読んで感化されること多いのです
でもその漫画では
主人公がホメオパシーの勉強をしているってだけで
大筋とはちょっと離れていたんですが
けれどそこで
「ホメオパシーとはなんぞや？」
と思ったのがきっかけ。
なので、私の周りにはホメオを知っている人がいなくて
必然的に自分で本を買ったり、ネットで調べたりするしかなく・・・
セミナーもあるらしいのだけど、遠いし、高いし・・・
誰か、指南して下さる方が欲しいぺんぎんです
さて、なぜホメオパシーに興味を持ったかというと
まずは、ぺんぎんは偏頭痛持ちなんです。
ここのところ天候がよく変わるからか
下手すると２日に１度はアスピリンを飲む日々が続き・・・
年をとったら、毎日のようにアスピリンを
飲まなきゃいけなくなるのではないか？！
それよりも、今飲んでいるアスピリンが効かなくなったら
もっと強い薬が必要になるんじゃないか？！
それを毎日飲むようになったら？！
という不安があったのと
子供たち。
うちの子供たちは、それはそれは鼻水が出ます。
下手すると10分に１回は鼻をかんでいるのではなかろうか？
それを見たら、アレルギー性の鼻炎か何かだと思うでしょ？
でも、どうやら違うみたいなんです。
心配になって昔、耳鼻科に連れていったのですが、お医者様は
「これはアレルギー性の鼻炎ではありません」
とはっきりと言い放ちました。
アレルギー性というのは、透明で水みたいな鼻水が出るらしいのですが
うちの子のは黄色が混じっていて、粘性のある鼻水です。
それを一目見て、先生は調べようともせず
「これは、単に体が体調不良を感知した場合の鼻水です」
との診断を下したのでした。
でも疑い深いぺんぎんは、今度は別の小児科で聞いてみました。
ところが、そこの先生も調べもせず
「これはアレルギー性の鼻炎ではありません」
またまた、違う小児科へ行き、そこでも
「これは・・・以下同文」
どうやら、専門家に言わせれば、調べる必要もなく
「単なる鼻水」
らしいです。
けれど、単なる鼻水ったって本人達はつらそうだし
息子はポケットティッシュでは足らず、
学校に（幼稚園の頃からだけど）マイティッシュ箱を
持って行っているし。
マイティッシュ箱を持っていっているならまだマシで
娘は鼻をかむのがきらいで
常に鼻をすすっている状態。
これは、よくないことで、こまめに鼻をかまないと
蓄のう症になる恐れもあるわけで・・・
でも、家にいる時ならまだしも、幼稚園に行っている時は
もうぺんぎんではどうしようもなく
本人が鼻をかもうとしない限りは
手の尽くしようがないのですよ
けれど、この鼻水、薬ではなかなか治らない。
鼻水を完全に止める薬ってのはないらしく
強い薬はあるにはあるけれど
それを使うと頭がぼーっとしてくるらしいので
子供にはあまりおすすめできない。というのが
どの医者からも出る見解。
体の不調を感知して、ってことなので体が絶好調であれば
確かに鼻水は減るわけなのですが・・・
それはそれは、短い期間。
夏の間ぐらいかなぁ？？？
けれど、息子は幼稚園の頃に比べれば、減ってきたので
これは、基礎体力がつけばだんだんに減っていくということかな？？？
と思っていた時に出会ったホメオパシー。
ホメオパシーとは、治癒能力を高めるもの。
ということは、なんだか子供達にも効きそうな気がしません？？？
自分にも試していないので、まだ子供達には飲ませていないのですが
さてさて、どうなるのでしょう？？？
楽しみです
まだまだ、書き足りないのですが
これ以上は長くなるので（十分長くなった気もするけど・・・）
また次回に