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バンビのブログ

日々の暮らしで、ふと思う事・気付きなどを、ゆるりと書き綴っています♪

今日お昼ご飯に魚を焼いた。

娘に『お昼ごはんなぁに?』と言われ、『おさかなだよ~』と伝えると、娘『みーちゃん、おいもがよかったー!!泣』とごねられた。

が、ないものは出せないので、なんとかなだめて落ち着いたら魚は魚でよく食べてくれた。

お昼ご飯の前に、お隣のおじちゃん(と言っても80過ぎではあったけど)のひ孫ちゃんが遊びに来てて、我が家の娘たちと庭で遊んでいた。

お隣りのおじちゃんは、ちょこちょこ気にかけて私や娘たちに声をかけてくれたり、みかんやお手製の野菜をくれるような優しい人。
その優しいおじちゃんが、最近急な病気の悪化で亡くなられた。

そのひ孫ちゃんと娘たちが仲良く遊んでるのを眺めながら、あぁおじちゃんに会いたいな…帰ってきてよ、とおじちゃんの事が恋しく切なくなって、空を見上げた。

センチメンタルな気分は、娘たちの大胆な砂ばらまき遊びでシューッと消えてった。

夕方、思いがけずチャイムの音。玄関を開けるととても久しぶりにお隣りのおばちゃんが立ってた。

『さっきは(ひ孫と)遊んでくれてありがとうね。』と、『ふかし芋したから食べてね』と。

『ちょうど今日のお昼、娘が食べたがってたんです😄』ってお礼をいいながら、ハッとした。

あ…おじちゃんからだ。そうだ、このお芋、おじちゃんが作ってたお芋。娘の『おいもたべたい』に応えて届けてくれたのだ。

生きてても死んでても、やっぱりおじちゃんは優しい人なのだ。

おじちゃんが作ったお芋を、おばちゃんがほかほかしっとりにふかしてくれたお芋は、これ以上ないくらいに甘くとろけて、その愛に包まれた私は涙が溢れて止められなかった。

娘たちが『ママ、なんで泣いてるの?』と不思議そうに、そしてお芋を美味しそうにほおばっていた。

天の上からも見守られ愛を与えられシアワセな娘たちだな、そして私も。

たかが"いも"とあなどるなかれ!
何であれ欲しているものをグッドタイミングで得られるこの満足感・シアワセ感ったら!!

おじちゃん、ありがとうね。おじちゃんの愛、しかと受け止め感じましたよ!

おじちゃんの作った愛のつまったお芋が、また私達の心と体に栄養たっぷり染み渡り、私達の中で生きていきます。