子ども達の新学期・入園式で、バタバタとした日々を過ごし、今日やっとちょっと一息ついた時を過ごせた。
ふと。
人生で今が一番幸せなんじゃないか、という感覚と共に、感謝と熱いものがこみあげる。
深く深く愛せる存在があるという事、愛おしい存在がそばに在るということ、なんて幸運なんだろうと思う。
今日は目に入る様々なものがキラキラ輝きを放ってる。
庭の黄色の菜の花も、見上げた青い空に浮かぶ綿菓子のような白い雲も、木々の新緑も、咲き誇り始めた濃いピンク色のつつじも。
どれも一段と色濃く鮮明な鮮やかさで、キラキラとしたそよ風に身を任せてる。
幸せでしかない、豊かさであふれ全て満たされている世界。
こんな風に感じれる今日が、今ここに在る。
こんな日もあれば、どれも曖昧でぼんやりとした景色、膜のかかったような視界で、ずんと錘を頭上と心臓に置かれたように感じる日もまた来るだろう。
でも、それでいい。
それがあるから、この輝きの美しさ、愛せる喜び、軽やかさやありがたみを、深く深く味わえるんだ。気づくことができるんだ。
今日は'ハレ'の日。
明日はどうなるか分からないけど、どちらでも結局彩りの一部でしかないのだ。