私が人魚になった日
この一冊に出会えてよかった
その一言に尽きます
でも 感想も残しておきたいです
おんぼろアパート竹青荘の住人
寛政大学の10人がたった10人だけで
無謀にも箱根駅伝を目指す“疾走青春小説”です
「走る」とは? 駅伝とは?
読み進めるうちに
表紙のイラストのデフォルメされた脚に
美しささえ感じるようになってしまいます
駅伝が心をとらえて離さない
10人それぞれが
それぞれの思いでそれぞれを思いながら
限界を超えて襷を繋いでいく
中継所が近づくシーンの度に
涙がとまりませんでした
こういう小説なんだと予感があったのに
***
走りとは力だ。スピードではなく、
一人のままでだれかとつながれる
強さだ。(中略)
走るというさびしい行為を通して
一瞬だけ触れあい、つながる喜び。
***
毎年ドラマがある箱根駅伝
漏れずにこの箱根駅伝にもドラマがあります
ぜひ読んでみて欲しいです
筆者三浦しをんさんは
この小説を書き上げるまでに
6年を要したと解説にありました
文庫本で660頁
たった5日で駆け抜けてしまったこと
少しだけ申し訳ない気持ちでしたけど
読まずにいられなかったのでした
今現在、わたしの一押し三浦しをんです
おまけ
竹青荘の図
またね☆
先日の妹からの桜便り
小包の中に葉書も入っていました
未使用の
つまり「わたしに送ってね」ってことです
キジバトLOVEな妹にこれを送ると
ねこのほうが好きなわたしには
どうもねこの葉書が届くらしいです
梅に鶯 なら 桜に目白?
実家の庭の椿がたくさん咲いていた頃は
番のメジロもよく来ていて
ママリンが蜜柑を分けてあげてたようです
メジロってどおしても
ちょっとおマヌケなイメージで
笑っちゃう
またね☆
DM雑誌の表紙が
可愛らしい金魚ちゃんでした
懐かしい気持ちになる金魚ちゃんです
図書館を利用してみようと
初めて借りた一冊が
荻原 浩「金魚姫」でした
人魚姫じゃなかったけど
似ていたから借りてみたのでした
金魚姫だったけど
悲しいお話でした
わたしのブログ
タイトルは“私が人魚になった日”
サブタイトルは“音の海におぼれて・・・”
ライブステージに手を伸ばして溺れていく
そんな日々を綴ってみようと始めたのです
またね☆
ひとつの昔話が紹介されて
それをなぞらえているかのような
少し怖くて謎に満ちた短編・中編小説ばかり
7つからなる一冊です
イメージとしたら
星新一の不思議なSF小説?
それはなぜか考えたらどの小説も
三カ月後に隕石が地球に衝突し地球は
滅亡する。抽選で選ばれた人だけが
ロケットで脱出できるがその後はどうなるか
保証されていない
という状況下で
誰かが誰かに話しているむかしのはなし
***
「死ぬことは、生まれたときから
決まってたじゃないか。
いまさらだよな」
***
突き詰めるとそういうことになるけど
最後の日がわかっていたら
どう生きるのか
人の心の奥を淡々と描いているから
少し怖いって感じるのかも
あまりにも唐突な場面も多くて
とにかく不思議な一冊でした
よ〜く読むと登場人物の誰もが
繋がっているみたい
またね☆
箱詰めされて
妹からこんなにお菓子が届きました
包装袋のデザインが変更されて
中身の大きさにも変化がありましたw
あとスタバカードも
一年越しで届いたものもあって
桜づくし
地元には別の和菓子屋さんが
あったんですけど
閉店してしまってからは
ここの和菓子が実家の御用達となり
思い出の味になってます
さくら便りも届いて
急に暖かく春がやって来た週末でした
またね☆

