主治医に誉められるとは | 若年性パーキンソン病のミーハーブログ

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2015年3月にパーキンソン病と診断され、まだ初期ですが、色々病気について、社会的制度、仕事、子育て、ミーハー話題、手芸などをブログサービスしようと思っています。

二ヶ月に一回の診察日でした。
薬を多くださない主義の先生から誉められました。

かれこれ5年も同じ薬。
進行しないように工夫していて、音楽リハビリについても高く評価してもらえました。
ウクレレもはじめて本当によかったです。
同じ病気仲間でもあるウクレレの先生には感謝です。
音楽部に乗っかってくれたから。


クラリネットの先生は習い始めた時のことからしたら、指が動いていることと、高音が出るようになったことの評価はかなりしてくれています。

あと同じ病気仲間でもある社長さん。
雇っていただき、ありがとうございます。
ちゃんと評価していただき、感謝です。

悔しいい思いや腑に落ちないこともたくさんある最近ですが、自分を見失わないように、自分をもって、オンラインに依存しないよう距離を持とうと思いました。


しかし、主治医に誉めてもらって本当にうれしかったです。
どんな形であれ音楽リハビリは続けていきたいと思っています。

音楽療法士は無理でも音楽健康指導士は持っているので考えます。