れあたんフジャムポ。そのひとがうたうときお姉さんです。今世紀最大の詩人谷川俊太郎御大による作品です。未来へと遡りその声は届く 最も不幸せな人の元まで そのひとがうたうとき…なんと素晴らしき言葉の魔法哉。そしてそのひとというのはれあたん様だったのですね。お姉さんは本日5日ぶりの労働で若干死にかけてるのにこんな時に限って創作意欲が大波のように押し寄せてきて、しかし本日はれあたん様のライブ初日であるが故に手を一旦止めてレポートを読み漁りました。その検索の際に1番上に出てきたポストにれあたん様のことを令和のアフロディーテと例えておられる方がいまして、そ、それだー!となっていたお姉さんです。あとは団扇のデザインもあがりまして、これはもう購入するっきゃNightでしょう。それと大勢の方がれあたん様のソロ曲を絶賛されておりました。お姉さんは恥ずかしながら知らない曲です。しかしながら予習したくてYouTubeさんで検索かけたらオリジナルは出てこなくて踊ってみたとか歌ってみたとかしかヒットしません。しゃあなし見てみましたがほほう、これがれあたん様の歌声と踊りで見られるのですか…世の中は希望に満ちていますね。お姉さんは1ヶ月後のオリックス劇場で昇天でしょう。早めに身辺整理しておきますね。それでは明日もまた新たな情報を求めて彷徨いまする。そしてライブ初日お疲れ様でございます。今宵はごゆるりと休んでくださいませ。武器を捨てよ!れあオタとして生きよ!ジャッ