底抜けのかめに水注ぎ?

 

 

10年前、始めて病院用脱毛製品を開発してから脱毛を専門的に治療を行う医者さん達とよく会うようになった。

それから1年過ぎたごろ、ある医者さんから私が開発した脱毛製品が男性にはけっこう良い効果が出る反面、女性に対しては10人中で1人、2人はあまり効果がないと言われた。

そこで私は、最初、男性の場合は禿頭の形で脱毛部位が明確なので効果がよく目立つが、女性の場合ははっきりした脱毛の境界を持って進むことじゃなくて、前半的に髪が薄くなる形で進行しているから、効果が表れてもそれがあまり感じられないのではないかと答えたことがあった。それで、あの医者さんはそう言うケースもあるだろうが、全然効果がない場合もあろうと答えた。

それから、脱毛と関連している医学論文を調べて勉強しながら男女脱毛の原因は違うということが解った。

こう言う事実は2000年代から明らかになった。始めて開発した脱毛製品が男性脱毛の原因と言える「DHT」という男性ホルモンを抑制する機能に焦点を合わせた製品だから結局、脱毛の原因が違う女性にはあまり効果がなかったわけだ。

ところが、脱毛の原因が明らかになった男性脱毛とは違って、女性脱毛の論文はいくら探してみても女性脱毛に対して明確な原因はまだ知られていなかった。

それでは、どうしたら良いのだろうか?

女性脱毛の原因さえ解っていない状態からどうやって女性脱毛を解決できる製品を作られると言えるのか? 

ここで私は悩みが深まった。脱毛と言うキーワードで論文を検索してみても答えを探せなかった私はシンプルな目線から問題へ近づけることにした。

「底抜けのかめに水注ぎ!」このことわざは底抜けたかめに水を頑張って入れてもそのかめを満たせることができないという意味だ。もし、水が抜ける速度より水を入れる速度がもっと速ければある程度の水位を維持させることができると思った。

男性脱毛の場合はかめにできた穴の中で一番大きい穴が「DHT」という男性ホルモンだ。それを封じればほとんどの水が抜けることを防げて脱毛改善を見込むことができるが、女性の場合は一つのかめにたくさんの穴があいていて、しかも、穴がどこにあるのか見つけにくい状況なので、穴を封じられない状態であることだ。

それで、その穴から抜ける水の速さよりもっと速い速度でたくさんの水を入れてあげると水位維持することができるわけだ。こう言う風に女性脱毛シャンプーとソルーションいは毛髪成長をサポートする再生物質を最大に高濃度で作られるようになった。女性脱毛治療というのは原因治療じゃなく対症療法であることだ。

 

 

原文記事

http://www.womennews.co.kr/news/91438

 

 

 

■メディション開発者 DR.シンは?

現(株)イノジン企業付設研究所所長

コスメシューディカル メディション開発理事

ネイバー皮膚カフェー「スキン119」運営

皮膚、脱毛コラムリスト(スポーツ傾向)。

前デジタルジノミックスDNAChip企画開発

前韓国ヤンセン臨床研究プロゼクトマネージャー

ソウル大学校 分子生物学卒

高麗大学校 医学科医生命科学 修士・博士課程

中小企業技術ロードマップ戦略製品選定委員

 

 

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