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「チープな作りで使い道ないなぁ~」「胸ロゴがプリントなのに千鳥や縁取り刺繍で番号ネーム入れしてもなぁ~」と思っていたのですが、胸ロゴのプリントに近いラバー圧着加工で番号ネーム入れしてくれる業者を見つけたのでフクちゃん24番で加工しました。





チープなことに変わりはないのですが、番号ネームが入ることでそれなりに様になった感じはします。

サポーターズユニ燃えドラ版ってところですね。



久しぶりに映画「ミスター・ベースボール」を観ました。

その冒頭のシーンで背中だけ出て来るこの選手、有名なトリビアですが俳優じゃなくて後にメジャーリーグで通算521本塁打を放つことになる当時シカゴホワイトソックスのフランク・トーマスです。





アメリカの野球映画は劇中で使われる野球道具にも拘っていて、その道具を一つ一つ見てるだけでも面白いです。
日本の野球映画の場合、劇中の選手がみんな同じメーカーの同じ道具を使ってたり、目立つところに不自然にメーカーのマークが入っていたりして「映画の製作費の関係上、スポーツメーカー一社と独占契約してるんだろうな~」と映画を見てる最中にも限らず急に現実へ引き戻され興醒めするのことが多いのですが、アメリカの野球映画の場合は選手によってバラバラの道具を使っているリアルな演出されていることの方が多いです。

この画像はジャックの入団会見のシーンなんですが、ここではニットのユニフォーム。





このシーンではメッシュのユニフォーム。

他の選手もニットを着てたりメッシュを着てたりとシーンによって様々です。

ジャックの手には元メジャーリーガーらしくフランクリンの革手袋にリストバンド。





足元は当時はまだ日本未発売のナイキのスパイク。





バットはルイビルスラッガー。

当初は単純に「アメリカの選手だからアメリカ製を使ってる」「日本に無いアメリカ製の道具で格好良い!」くらいの気持ちで深く考えず見ていたのですが、物語が進むにつれ"ある変化"が起きていることに気付きました。

これはおそらく野球好き、しかも道具好きじゃなきゃ気付かないんじゃないかって部分なんですが・・・





日本人選手たちと打ち解けた後からジャックの手にはミズノの革手袋、しかもカタカナで「エリオット」の刺繍入り。





足元はアシックスのスパイク。





バットもミズノ。

日本の文化を受けいれたジャックの心理描写をこういう形で表現しているんでしょうね。





話変わって、このシーン。思わず「え?」と声に出してしまいました。

何かというと49番の選手のユニフォーム、背中に「MITSUI」と名前が入っています。

僕が先日、このブログに上げたヤフオクで入手したドジャースモデルのユニフォームも49番で背ネームが「MITSUI」なんです。もしかして・・・?





こちらビジター。





劇中に出て来るスポーツ新聞の一面。何故かヘボン式ローマ字で「MR.BESUBORU」。





同じくヘボン式ローマ字の「MR.BESUBORU54」の応援ボードを持って応援するドラゴンズファン(のエキストラ)。

って「MR.BASEBALL」くらい書けるわ馬鹿野郎!

ちなみに「E」の字を掲げてるのは僕です(笑)





ここからちょっと名古屋ネタ。

ジャックが喧嘩してるヒロインに花束とワインを持って謝りに行くシーンなんですが、その花束とワインが入ってるのは坂角ゆかりの紙袋(笑)





配達車のテレビでナイター中継を見るアオキーズピザの店員。

車載テレビ(カーナビ)当たり前の現代だったり、当時でもカーオーディオに拘ってる人の車ならともかく、ピザの配達車にテレビなんて積んでるの?





上のシーンの直後。テレビに夢中になり過ぎて前の車に追突!単にこの画が欲しかったからか・・




ナイター終りのナゴヤ球場のロッカールーム。天才クイズが流れてる・・一体何時なんだよ?


(終り)





こんな感じになりました。

鉄紺ユニ自体も格好良いですけど、ただでさえ陰気臭いナゴヤドームなんだから明るい色でスタンド埋めた方が雰囲気よくなると思います。