使用している用語についての詳細はこちら → 【 用語集 ( Acronyms, Abbreviations & Jargons ) 】
( ※参照 : 2011年シーズン → 【 レンジファクターで振り返る、2011年ライオンズのディフェンス 】
2012年シーズン → 【 ライオンズのセンターフィールドに君臨する秋山選手-レンジファクターに観るその素晴らしさ 】
2013年シーズン → 【 Lions Fielding Statistics 2013 - Outs & Miscues 】 )
【得点数・失点数に観るライオンズの位置】
![LionsStandings2005-2014](https://stat.ameba.jp/user_images/20151010/11/ballgame-lover/55/ef/p/o0600031013449504935.png?caw=800)
【刺殺数の分布に観るライオンズのディフェンス】
![LionsDefensePutouts2010-2014](https://stat.ameba.jp/user_images/20151010/11/ballgame-lover/5a/c2/p/o0480048013449505871.png?caw=800)
【補殺数の分布に観るライオンズのディフェンス】
![LionsDefenseAssists2010-2014](https://stat.ameba.jp/user_images/20151010/11/ballgame-lover/19/89/p/o0480048013449506584.png?caw=800)
【守備率・レンジファクターに観るライオンズのディフェンス】
![Lions Fielding Statistics 2014 - Outs & Miscues](https://farm6.staticflickr.com/5744/22062701435_7ce37ee862_o.png)
※ なお、各守備位置における各選手ごとの刺殺数・補殺数および併殺関与数については
NPB公式サイトの2014年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績のページより引用させていただきました。
詳細に記録を取り続けられた公式記録員の方々をはじめ関係各位の皆様に
この場を借りまして、深く御礼申し上げます。
※ 各選手たちがその守備位置に着いた時に
どれだけの打者たちが打席に立ったかの延べ人数も
総守備機会数として、被打席数(=batters faced)の欄を設けて記載しており
各守備位置ごとにその総守備機会数の多い選手順に並べて表示しております。
※ また、当該守備位置で規定守備試合数をクリアした選手及びその成績は
太字およびスカイブルーの背景色で示しております。