炭谷 銀仁朗 #2 2010stats

はじめに。
以下で施していく分析については適宜
こちらの概要及びこちらのサンプルデータを参考にしてください。

今回は#2、銀仁朗さんのデータ解析ですが
2010年シーズンは残念ながら打席に立ったのも1度だけ。



（※なお、そのままでは読めないと思います。データ部分をクリックしていただけると
別ウィンドウで拡大して表示されますのでそちらでご覧ください）

記述いたしますと、9月29日クリネックススタジアム宮城において
イーグルス戦の8回1アウト、3対0でリードの場面で
ナカジさん（#3）を1塁に置き片山投手（左）の投じた初球を打ち

右翼手へのフライアウト、ナカジさんは1塁に釘づけのまま、
という結果でした。



※それぞれの打席、そして走塁機会の成功・失敗のボーダーラインは
ポイントが1以上かどうかに設定しています。

打席数が1のみでは分析しようもありませんので
ぜひ2011年シーズンは数多くゲームに出て活躍してほしいですね。

それでは次回、#3ナカジさんのデータをまとめてみたいと思います。