講座のお知らせ:歌「秋桜(コスモス)」の歌詞を読む ~子の心に残す 母のことば ~
こんなお話を聞きました。ある学習塾でのこと、一人の小学生が一枚の絵を説明することになりました。それは花が咲いている絵でした。その子は、「花が あります」と説明しました。違う表現を尋ねると「花が生えています」と答えたました。「花が咲く。」言葉には イメージを膨らませる力があると思っているのですが「ある」、「生えている」この言葉にどんな気持ちをのせるのだろう・・・ふとそんなことを思いました。そして、そこに思いを寄せる気持ちは育つのだろうか・・・、と。「朗読」というと、文芸的でなじみのないイメージがあるかもしれませんが、声に出して読むということは、けっして特別なことではなくて実は、心を表現し、心を育てることでもあると思うようになりました。それに気づかせてくださったのが俳優の佐藤光生氏。明治座アートクリエイト所属、演劇倶楽部「座」でご活動中で、舞台、朗読会、講師として活躍されております。生粋の江戸っ子で、歌舞伎の大向でもあり、幅広い視点で語る日本語文化の伝承者です。私は今、佐藤氏から朗読を学んでいます。佐藤氏が、来週金曜日、朝霞市の家庭教育学級として、講座を開催してくださいます。普段は「あさか塾」として、古典文学、歌舞伎の科白などをテキストにして講座を開いていただいていますが、今回は、家庭教育学級としてママ向けに 「秋桜(コスモス)」の歌をテーマに、授業を行ってくださいます。めずらしい単発講座でもあります日本語の乱れが気になる方、こどもの国語力が気になる方、どうぞこの機会に、声を出して読むということに触れてみてください。歌「秋桜(コスモス)」の歌詞を読む~ 子の心に残す 母のことば ~声を出して「読む」ことで大切にしたい「語感」を磨くことができます名曲『秋桜(コスモス)』(歌:山口百恵)の歌詞をテキストに歌の「ことば」をひとつひとつ確かめつつ読んでいきます。お子様に一番たくさん語りかけるのが 母親。ママの「ことば」が子どもを はぐくみます。ママがお子様にことばをかけるときママがお子様に本を読んであげるときどんなことに気を配ったらいいのでしょう。日本語の乱れが気になる方こどもの国語力が気になる方、「ことばをさわる」読み方を一緒に学びましょう♪■日 時: 10月18日(金)9時30分~12時00分(時間が変更になりました)■場 所: 中央公民館 音楽室 (栄町市民センターから変更になりました)■参加費: 無 料 ※保育あり(1歳前後~)500円■お申し込み:お申し込みフォーム→☆