大阪・岸和田

気軽に通えるカルトナージュのお教室

 

Salon de Elais(サロン ドゥ イリアス)主宰の

 

丸本 恭未(まるもと ともみ)です。

 

このブログにお越しいただき

 

ありがとうございます。

 

 

先日、

 

iThatの雑誌の編集長の

 

パールちゃんと船長さんから 

 

ファッションコンサルを受けました。

 

 

このコンサルは、

 

骨格で似合うなにかとかじゃなく

 

魂が着るお洋服を選んでくれます。

 

 

「誰にも何も言われず、また家でこっそり

 

着るとしたらどんな服が着たい?」と

 

いうもの。

 

 

自分のスタイルがどうとか年がどうとか

 

そんなことぶっ飛ばして何が着たい。

 

 

私をみたパールちゃんの最初の一言は

 

『作品の後ろに隠れてる』

 

ちょっと「ああ、やっぱり」というのと

 

「あれ?」顔出しもしてるし、

 

ブログも思ったことけっこう書いているのにな

 

という疑問。




 

たくさん見せられるお洋服たちを

 

凝視できず、話をする私。

 

頭の中でしきりに

 

「恥ずかしい」

 

って言葉がリフレイン。

 

 

 

そのお洋服を着るのが恥ずかしいのではなく、

 

透けてしまっている自分の姿を

 

パールちゃんや船長さんに見られたのが

 

恥ずかしかったのです。

 

(その時はわかりませんでしたが)

 

 

私は小さい頃から

 

母の陰に隠れて

 

家からでるのも嫌で

 

思春期は、人前へでることや

 

何かを話すことが恥ずかしくて赤面。

 

 

そんな自分を思いだしました。

 

 

克服したつもり、外にでているつもり

 

でも、隠れるものを変えただけ?

 

 

人から見た印象の良い服を身に着け、

 

地味な服を身に着けていると言われ、

 

中学校の時、高校の時、

 

誰に何を言われようと着たい服が

 

あって、そういえば小さい頃も

 

誰に何を言われようと着たい服あった!!

 

 



「今そんな服着てる?」って

 

自分に聞いたら、少し印象の良く見える

 

ブランドの服や、

 

誰も何も言わない、特になんの印象も残らない

 

そんな服を選んでいた!!

 

 

これもそんなことないって思っていたけれど、

 

でも、やっぱり人から自分の見え方の操作を

 

しているような気がしました。

 

 

本当の私のファッションはこんな感じだそうです!

 

 





↑これなんか私の作品とそっくり(笑)






ファッションコンサル中にでてきた

 

アーティストを気取ったファッションを

 

シンデレラプロジェクトで自分なりに

 

挑戦しようと思います。

 

 

少しずつ自分の姿を現していきたいと思います。

 

 

 

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