気軽に通えるカルトナージュのお教室

 

Salon de Elais(サロン ドゥ イリアス)主宰の

 

丸本 恭未(まるもと ともみ)です。

 

このブログにお越しいただき

 

ありがとうございます。

 

 

 カルトナージュナビにて掲載させていただいている

 

コラムが第4回目が掲載されました。

 

 

第4回が最終回となります。

 

 

カルトナージュ教室を

 

ドキドキしながら始めて

 

1年たちました。




 

 

その今の気持ちと今に至るまでの

 

気持ちの変化を

 

第4回目では

 

『本当の豊かさを教えてくれたカルトナージュ』

 

 というタイトルで書いています。

 

 

私にとって、カルトナージュを

 

教えることは

 

いろんな気づきを得て

 

自分を成長させてくれるものでした。

 

 

 

そして

 

童心に戻ってモノを作る喜びは

 

本当に人生で大切なこと

 

自分の世界を楽しむこと

 

創造の喜びだと思っています。

 

 



 

人それぞれに自分を表現する方法は

 

違っているものだと思います。

 

 

たまたま私は今

 

それを楽しんでいます。

 

 

 

だれもがカルトナージュをすれば

 

創造の喜びを体感できるとは思っていません。

 

 

 

 

モノを作ることを教えるということで

 

私自身を表現していきたいと思っています。

 

 



 

娘が生まれた時、

 

何か自分の気持ちを表現できるものが

 

あればと

 

ピアノやバレエを習わせました。

 

 

人生に悲しい事や辛い事があった時

 

感情を向ける先があれば

 

乗り越えられるのではないだろうか。

 

その中に自分の喜びがあれば

 

人生の支えになるのではないだろうか。

 

自分を表現する手段を

 

親として見つけてあげたかったんです。

 





 

あいにく楽器で自分を表現はしにくかったみたいです(笑)

 

絵もそれほど好きでないようです。

 

踊りは少し好きみたいです。

 

お菓子作りは好きなようです。

 

 

 

 

子どもの才能を伸ばしてあげたいと

 

どんな親も思うものだと思います。

 

 



子どもを人生の勝ち組にしたいと

 

一生懸命勉強させるのも

 

そのひとつかもしれません。

 

 




 

何でどのように表現するかは

 

今の時代、決まった形だけではありません。

 

私には私の想像しかできません。

 

親ができることって狭い範囲だと

 

痛感します。

 

 

 

結局は自分自身を信じて歩いていくことを

 

信じてあげることくらいだと感じます。

 

 

 

この1年を通して

 

これがどれだけ試されて

 

家族の私を信じてくれる力に

 

友人や私と関わってくださった方の

 

信じてくれる力に支えられたと感じています。

 

本当にそれが私の力になりました。

 

 



 

自分を表現していくのは喜びでもありますが、

 

勇気も必要です。

 

 

私を支えてくれた皆さんに

 

(もちろんブログを読んでくださっている読者様にも)

 

あらためて感謝を。

 

 

そして今回、このコラム掲載を

 

ご依頼くださったカルトナージュナビ様

 

本当にありがとうございます。


 

書くということも私の好きな表現です!

 

貴重な機会を与えてくださって


ありがとうございました。

 

 

 

只今コラム連載中↓

 

 

 

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