大切な誰かの心に届く贈り物をご提案⭐︎

 
誰かを大切に思うことは、
 
あなたも大切に思うこと。
 
☆☆〜〜〜〜♡♬♡〜〜〜〜☆☆〜〜〜〜♡
 
Suger Ballet(シュガー バレエ)の
 
丸本 恭未(まるもと ともみ)です。
 
 
 
今日、佳実さんのブログが、

更新されたのでブログを開くと
 
『ええ~私?』 と動揺 (笑)びっくり
 
私の事を取り上げて

くださっていることに驚きびっくり
 
同時にうれしくて♡♡


今日一日たぶん周りにすごく優しかったと
 
思います(笑)

 
 
で、ブログを見てくださった方が多かったので
 
佳実私さんにほめていただいた
 
取り柄の すなお について♡。
 
 
 
たぶん基本的に、

私は人の言うことを疑わないのです。
 

弟にも  


『あのな、ねーちゃん、

世の中そんないい人ばっかりとちゃうで』と


 
言われ、そう思って生きてきた4〇年。
 
人間の寿命80歳を折り返してしまいました(笑)
 
 
悪く言えば人の言葉の裏が読めない。
 
私には嫌味とか、

遠回しの表現だと通じないんです(笑)
 
 
前回の
 

 
の記事の中でも書かせていただいたのですが、
 
私は、本が好きで

小さい頃からたくさんの本を読んでいました。




 
その中で

子どもの頃にだけ語られる
 
ストーリーがある

ことに気が付いたのです。
 
 
 
 
そのストーリーは、

そこかしこに書かれてあって、
 
神様だったり、魔法だったり、

不思議なお話しだったり
 
でも、大人になるとそんなお話は

語られなくなるのです。
 
 
子どもにはこんなに話して聞かすのになぜ?
 
大人になると、こんなファンタジーを

真剣に読む人は少なくなります。

 
いるかもしれませんが、
 
それを本当に起こったこととして

とらえる人は少ないと思います。
 
 
 
子どもは、それをファンタジーとしては、

読んでいません。
 
全て本当のこと、

自分の経験ととらえお話を聞いています。
 
だから、本の果物をパクパク食べたり
 
 
 
 
私は、そんな童心をのこした

大人なのかもしれません。


(あっ果物パクパクはさすがにしませんが)(笑)
 
長くなりそうなので続きは

明日また書きます♡