2年前の記事に書いた事ですが、
最近この事を強く感じる出来事がありました。


もともとの才能とか、
もともと上手い下手ではなく、
これが出来る人は、伸びるのが本当に早い。
教える側になるとすごく実感します。


その場で直す。すぐに直す。ずっと直す。



教わった事を考えるのも大事。
でも考えて分かったつもりで、
結果動きが何も変わらないのじゃ
「上手くなる=変化する事」
なかなかできないのですよね。


たとえ変えた動きが間違っていたとしても、
伝えた事が「動きの変化」として見えないと、
伝えたい事が上手く伝わったのか?
分かりませんし、


「動きの変化」が見えなければ、
それからどんな言葉をかけるか?
もわからないんです。


はじめから正しくできなくても
全く問題なし!
「やってみる事」大事ですね。


「大人がバレエをはじめました」の
人気ブロガーみなみさんが、
「上達する人のレッスンの受け方」について
上手〜くまとめて下さいました。



こうして読んで、生かして下さると、
私、とっても嬉しいです♡
みなみさん、どうもありがとうございました。


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