紙の月(角田光代)この本は、気軽に読み始めたのに、すっごく怖いものです。 日常を描いて、すっと入り込んだのに、 本当に自分の身にも起こりそうな、出来事の数々…。 自分が主人公と同年代だからなのか、とってもリアルで、 いつか自分にも起こるのでは?と自分の正義感さえも揺らぎそうです。 1億円の横領を犯した主人公…。 その設定も自分と重なる部分も多く…。 1晩で読みきりました…。 読みきらずにいられなかった…。 で、今も引きずっています…。 気持ちの切り替えができるのか…。 ★★★★☆