2025BALLENAを応援していただき、本当にありがとうございました。
私、部長の横川を含め、MG長の小名川、TR長の林千晴、主将の林蒼太朗から今シーズンの活動報告をさせていただきます。
25BALLENAの部長を務めました、28期の横川桜介です。
私からはAD班の活動報告をさせていただきます。
AD班とは、SNSや協賛、OB会、応援との繋がりなど、プレーには直接関係しない役割を統括する班であり、PL・TSを問わず部員全員が所属しております。
25シーズンは、長年弊部の理念として受け継がれている「波響」とは何かを深く考え、そのさらなる実現を目指して日々活動してまいりました。 先輩方が築きあげてきたものをより良いものにするため、感動と幸せを波のように響かせるにはどうすれば良いのか、学生幹部やAD班幹部で定期的に話し合いを重ねました。
さらに今シーズンは、これまで以上に「協賛金」と「地域貢献」の2点にこだわって活動を行いました。理由は以下の通りです。
1点目の「協賛金」は、学生日本一という目標をより現実的なものにするためです。 現状、ラクロス界には地方大学がなかなか関東地区の壁を崩せないという状況が存在しています。
今シーズンは名古屋大学さんがその壁を破りましたが、全体的な構図はまだ変わっていないと感じています。
私たちは遠征を増やすことで高いレベルで切磋琢磨することを目指していますが、遠征費は部費とは別で大きな負担となっており、どうしてもアルバイト等でラクロスに集中しきれない部員もいます。
そのため、協賛金を集めることによって部員がラクロスに集中できる環境作りを目指しました。
今シーズンはスポンサーズブーストのサポートもあり、Repro Accompany様、GLUG様、FCE様よりご協賛をいただきました。
また、糸島塾との関わりから松吉建設様、Huddle.biz様、カノオ醤油味噌醸造元様、牛原公善社様よりご協賛をいただきました。
その結果、遠征費の補助、AD班活動の充実、来シーズンのメッジ作成計画など、様々な施策を実現することができました。
BALLENAをご支援いただき、本当にありがとうございました。
今シーズンは全学出場が叶わず不甲斐ない結果になってしまいましたが、今後とも学生日本一に向けて活動してまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
今回の協賛金活動による成果は、単年での取り組みだけではなく、長年にわたる先輩方の努力の積み重ねがあったからこそ達成できたものだと考えています。
先輩方が大切に守り抜いてきたものを、一つの「成果」として形にできたのではないかと感じております。
また、この活動は「学生日本一を目指す集団」として、今の世代だけでなく、将来のBALLENAの礎となるものです。
後輩たちには、この繋がりや活動を今後も大切にしていってほしいと強く願っています。
2点目の「地域貢献」は、理念である「波響」をさらに高いレベルで達成するためです。
先輩方の積み上げにより、大学関係者やOB・OGの方々、ラクロス関係者へは徐々に「波響」が広がっていると感じる場面が多かったです。
しかし、大学の所在地である糸島地域への貢献としては、まだ不十分だと感じていました。 そこで今シーズンは、糸島青年会議所の方にお世話になり、糸島塾の運営ボランティアを通じて地元の小中学生と交流したり、お祭りのサポートを行ったりしました。
一見、学生日本一には直結しないように思えますが、私たちの行動をきっかけに協賛金をいただく運びになったり、応援の声をいただいたりと、確かな「波響」につながっていると実感しました。
大きくはこの2点ですが、その他にも様々な活動を通じて、学生日本一を目指す集団としてAD班をより良いものにするべく、部員全員が努力を重ねました。
最後に、多くの新たな取り組みを行う中で、失敗や試行錯誤の連続であり、部長でありながら様々な方面に大変ご迷惑をおかけしました。
関係者の皆様、部員のみんな、本当に申し訳ありませんでした。
そして、温かい応援を本当にありがとうございました。
部長として活動する中で、たくさんの支えがあって私たちが活動できていることを強く感じました。
今一度、御礼申し上げます。
続きまして、MG長の小名川とTR長の林からの報告になります。
2025BALLENA
部長 28期 横川桜介
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こんにちは。
2025BALLENAでMG(マネージャー)長を務めておりました小名川と、TR(トレーナー)長を務めておりました林です。
横川に続き、私たちからはTS(チームスタッフ)の活動報告をさせていただきます。
今シーズンは、「Commit」を組織目標に掲げ、「メリハリ」「信頼」「向上」の3つを主軸として、TSとしても全学優勝という目標に向け、すべてを尽くす想いで活動に取り組んできました。
また、偉大な先輩方から受け継いだものを礎としながら、さらにより良い形にできないかと、シーズン始動前から幾度となくミーティングを重ね、「全学優勝に本気で向き合うTS組織とは何か」を模索し続けました。
特に、力を入れた取り組みとしましては、
●基礎の徹底と武器の創出(MG)
PL(プレイヤー)と同じ目線で全学優勝を見据えるため、MGは基礎の徹底と武器の創出に力を入れてきました。
あたりまえのレベルを上げられるよう、些細なことも手を抜かず、その時にできる最大限でMG業務に励んできました。タイムスケジュール通りの運営とPLの要望の両立、正確なデータなど、例年通り、それ以上のクオリティを追求できたと思っています。
また、SNS画像の作成や、データ管理など、それぞれに自分の武器といえるものもできました。
人数が少なかったり、4年生が少なかったりと、思うようにいかない部分もありましたが、決して全学優勝という指針はぶらさず、PLとともに全力で走り抜けた1年であったと感じています。
●目標達成に向けた環境づくりと挑戦 (TR)
全学優勝という目標の達成に向け、TRとしてPLと同じ目線に立ち、これまでにない新たな取り組みに挑戦してまいりました。
学生TRだけでは限界がある中、昨シーズンに引き続き社会人トレーナーの方にお力添えいただいたことで、怪我の対応や身体づくりに関する専門的な知識を深めることができました。
また、アップ・ダウンや怪我からの復帰過程において新たなメニューや施策を導入し、PLが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境とは何かを常に模索し続けました。
思うように形にならない場面もありましたが、試行錯誤を重ねながら、全学優勝を実現するためにTRとして何ができるのかを、組織一丸となって考えることができた一年であったと感じています。
●TS組織運営の向上(TS)
PLがプレーをする傍らで、私たちTSはタイム管理やデータ、ボトル補充、危機管理などPLが試合に集中できる環境づくりに努めてきました。
先輩方が築き上げてくださった従来のやり方をもとに、「25BALLENAらしさ」を反映した運営へと改善を重ねてきました。
練習後には、毎回運営の振り返りを行い、MG/TR双方の視点から、練習の質を高めるための改善点を共有し合いました。
また、試合前には必ずミーティングを実施し認識のすり合わせを行い、試合後には試合に関わるすべての動きを振り返ることを徹底しました。
全学優勝という目標に向けて、TS一人ひとりが個人、組織としての在り方を見つめ直すことで、試合一つひとつを大切にし、ベンチワークの質向上に取り組んできました。
PLと同じ目線で活動してきたつもりではありましたが、特に引退試合の最後の局面において、直接試合結果に貢献できないという現実を改めて実感しました。
それでも、全学優勝のためにTSとして何ができるのか、何をしなければならないことを、常に意識して取り組んできた日々の活動が、少しでも25BALLENAを形づくる一助になっていたらなと思います。
そして、高度なことも要求したにも関わらず、嫌な顔をせず、常に貪欲に、そして一生懸命取り組んでくれた後輩TS。
様々な局面で支えてくださったコーチの方々。
TSとともに今シーズン歩んでくれたPLたち。
本当にありがとうございました。
続いては、主将の林による報告です。
2025BALLENA
TR長 28期 林千晴
MG長 28期 小名川佳乃
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2025シーズン主将を務めておりました、林蒼太朗です。
今回は、主将として、今シーズンを手短に報告させていただきます。
今シーズンは目標を「学生日本一」として、チーム一同、日々の練習や遠征、個人練習などに励んでまいりました。
しかし、結果としては九州FINALで福岡大学に敗北し、今シーズンの活動は幕を引きました。
私自身、入部した頃から思い描いていた、九州の代表として、関東を撃破し、悲願の日本一を達成するという目標は、想像以上に分厚く、
またその土俵にするチームを立たせられなかったことに対して、強く責任を感じております。
目標は達成できませんでしたが、日本一を目指し、学生幹部やコーチの方々とミーティングを重ね、日々の練習に対して試行錯誤し、OB・OGのご支援を受けながら、全員で走り抜いた今シーズンは、間違いなく今後の人生にとっても糧となると確信しております。
また今シーズンの活動を語る上で、例年以上の遠征の試行回数があります。
九州地区や東北地区など、いわゆる地方といわれる大学の学生にとって、単純にラクロスを継続すること自体が簡単なことではありません。
ノウハウもなければ、練習試合を組めるような相手もそう多くない環境下、この状況を打破したいと考えました。
関東や関西などに定期的に赴き、新鮮な経験で衝撃を受け続けることに今シーズンはこだわり続けました。
試行回数が全てという訳ではありませんが、シーズンを通して、遠征で他地区の強豪としのぎを削ったことは、チームのレベルアップにも繋がったと思っております。
部員やその保護者の方々には、負担をかけたかと思いますが、これを実行できたことは、OB・OGのご支援やスポンサーの方々のご協力があってこそです。本当に感謝しております。
それ故に、結果で恩返しが出来なかったこと、後輩達に責任を託す形になってしまったことに関し、
主将として、申し訳なさと悔しい気持ちでいっぱいです。
そして、チームを代表して感謝を述べさせていただきます。
関係者の皆様には今シーズンも多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。シーズンを通して関係者の方々には沢山のご迷惑をお掛けしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。しかし、皆様のご理解、ご協力があって、私たちは真摯にラクロスに向き合うことができました。
我々、28期は引退となりましたが、
今後はBALLENAの発展に尽力していくことで恩返ししていきたいと思います。
来年以降も、変わらぬご支援、ご声援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
2025BALLENA
主将 28期 林蒼太朗