先月から開幕した、30歳以上リーグ【Legacy League】
対戦相手『伊藤小児』に最大級のリスペクトを添えて。
知っている人は知っている、遥か昔。
今から15年前、B-1★League(プチリーグ)というリーグが作られました。
(B-1自体は2012年終了。
日曜夜の時間帯ながら、21チームの参加数まで上り詰めたリーグ。)
今も続くSummer League / Winter LeagueのDNAとも呼べるリーグ。
このB-1がなければ、今の僕らBALL4LIFEの活動はない。
熱い大人たちが作ってくれたリーグの信念は、今も僕の中で受け継がれている。
そして、当時のリーグに所属していたひとつのチームが「伊藤小児」。
久しぶりに、あの時の大人たちの活気と情熱が、自分の中で湧き上がってきた。
試合中は感傷的になったり、感情的になったりすることは絶対にないけれど、「このゲームだけは少しだけあの空間に戻って来れた」という、叙情的な思いをコートから感じられた。
昔の友達と久しぶりに再開したような。
僕の目には当時の光景がダブって見えていた。
この写真は僕の中でも大事な思い出の1ページ。
いい一日だった。
そんなストーリー。
EVERY SINGLE DAY.
$hu-J
『The PASSION is born from here.』
BALL4LIFEのスローガンとしてBALL4LIFEのTH9が作ったセンテンス。
「PASSION」ってゼロベースから生むのは相当しんどい話で、それが仕事であれ、趣味であれ他人からのアクションで燃えるってのは難しいところ。
他動的ではなく、自発的なココロがトリガー。
そういった面で「やる気」っていう一過性の物とは区別される。
「PASSION」をもとに物事をやってる人ってのは、観ていて魅力を感じる。
別に有名人とかだけじゃなくって、みじかな人間にもそれを感じることは多い。
「PASSION」があるから続けられるんじゃなくって、
続けるから「PASSION」っていうのが後追いで付いてくる。
そんな感じに思うね。
始めから燃え上がって情熱込めてってなると、思いが先行しすぎて「自分の思い」と「時代」がうまくマッチしなくって、冷めた瞬間に投げ出してしまう。
これは「PASSION」にはならんね。
なんとなく始めた事で、続けてきた〜
って人の方が案外有名になったり、成果をあげてる人が多い。
僕らが思うところ、
続けることが純度の高い「PASSION」。
まだまだこれからだけど、自分がこの年代になってきて、色んな試合を観てると、ココロ奪われる、涙が出そうなくらい感動する試合が多くなった。
特に同年代、同年代より先輩の皆様のプレイ。
30歳を超えてずっとバスケを続けて来られているプレイヤーには『リスペクト』の言葉以外ない。
自分自身との戦いというか、どれほど自分とバスケットの間で、このコートで納得できるかってところも勝敗に上乗せされる。
あと一歩。あと一歩。
試合を観ていても、あの「あと一歩」よう出せたな!
って、その戦ってる姿に感動する。
「あと一歩」の重み。
10代20代とは比較にならないくらいの、何倍もの気持ちと「PASSION」が乗ってなかったら、出せない。
なんかね〜
最近そういうところばかりに目が行くんですよ。
ありがたいことに、2017年もリーグに関わらせて頂いて、300試合近くコミッショナーの立場で観させて頂いているのですが、そういう試合が増えてきてる気がします。
戦い続けるOver30プレイヤーにはいつまでも輝いていて欲しいなと。
そういう「PASSION」が個人的には財産だな〜と思うし、大事にしたい部分。
僕らにできることは、舞台を用意する事でしか報いることができないので、何か2018年は企画したいな〜っとアイデアベースですが思っています。
こういうこと書き出すと、筆が止まらんな(笑)
夜枠が空いてるから、この枠でやってみてもいいかな〜
明日のミーティングにはこれを出してみよう〜〜(笑)

