またまた私のお気に入り”近ツリ”さんから、お得なツアーが出てます。

燃油代別 【2月~4月】バーゲンプライス バリ島 4日間
4日間 ¥28,800
5日間 ¥31,800
6日間 ¥34,800

AirはJALまたはガルーダの指定なしで、4月4日、5日出発なら燃油サーチャージが往復¥4,000。
ガルーダなら4月1日出発から上記サーチャージらしいですが、フライト指定にするとそっちの方が高くなっちゃいます。

ホテルもクタ・レギャン地区の↓下記ホテルのいずれかなので、この料金なら十分にお得。
ロサリ・クタ・バリ、アディダルマ、ヴィラリシ、ラマ・ガーデン、ラマビーチ・リゾート&スパ、リサタ・バリ・リゾート&スパ、レギャンビーチ

直前になると本当に安いツアーが出ますね~。
4月4日、5日出発でバリ島へ行ける人に超おすすめ。
私も行きたい!!

上記日程では行けないという人には、こちらのツアーもおすすめ。
「ノボテル・ベノア」でこの料金はお得です。
【4月出発】 バーゲンプライス バリ島 4日間
燃油サーチャージ込みでこの価格。
4日間 ¥43,800
5日間 ¥47,800
6日間 ¥51,800

詳細は近畿日本ツーリストで。

JHCのホテルバーゲンはかなりお買い得。

1泊1部屋の料金が1,000円/3,000円/5,000円/7,000円/10,000円と5ランク設定されています。

さすがに1,000円は完売してますが、他ランクはまだまだ空室あります。

何かと便利なレギャンにある「ラマ ガーデン コテージ」・・・3,000円
チャンディダサの「チャンディ ビーチ コテージ」「ラマ チャンディダサ」・・・5,000円
タナロットからは高級ホテル「メリディアン ニルワナ」・・・7,000円
ウブドであれば「ワカ デ ウメ」・・・10,000円

3月中の宿泊限定で「ウブド ヴィレッジ リゾート」やスミニャックのプライベートプール付きヴィラも10,000円であります。

おそらくどのホテルも朝食付きでしょう。(もちろん要確認です!)
バリ島内各地域からセレクトされているので、これは結構使えますよ。

予約開始からすでに2週間経過し、人気のある宿は完売してますが、まだまだ狙えるホテルありです。

これからバリ島行きを検討する人は必見!!
5月31日宿泊分まで予約出来るので、GWねらえます。

さらに、JHCでバリ島のホテルクーポンを3万円以上利用すれば、もれなく専用車による空港~ホテルまでの片道送迎がつきます。
 期間:2009年3月1日~7月31日チェックイン日まで
 対象エリア:ヌサドゥア・ジンバラン・クタ~スミニャック・サヌール
 3万円未満の場合:片道1,000円で手配

おまけにANAのマイルが200円で1マイル貯まるんです。

急いでJHCのホームページをチェックしましょう。
これは見逃せない!
サヌールのスーパーマーケット:ハーディーズに入っているスパ「AB」(アーべー)。

なんとリフレクソロジー1時間でRp.33,000。

買物ついでに立ち寄れるし、この値段で十分に満足できる内容。これは使えます。

私は先日ハーディーズでスコールに見舞われ、雨宿りがてら足ツボマッサージで超ゴキゲンでした。

次回はボディマッサージに挑戦!!
サヌールのヴィラ「ザ・ガンサ」で、バリニーズリスタフェルがなんと無料で試食出来ます。

前菜3種、スープ、メイン6種、デザート、コーヒーのフルコースでかなりのボリュームです。
メニューはこちら。↓

~前菜~
スライスローストチキンのサラダ ガーリック&レモンバジル風味
ヤングパパイヤと長豆、ポークスキンのサラダ
揚げ春巻きにスイートサワーソース

クルプック、プレッツェル

~スープ~
ヤングパパイヤとポークスペアリブのスープ

~メイン~
ツナのバナナ葉蒸し
バリニーズスパイスでグリルしたポークスペアリブ
ココナッツミルクで煮込んだ野菜入りのチキンカレー
バリニーズスパイス風味のビーフサテ
揚げ海老のスイートサワーソース和え
空芯菜のチリソース和え

ナシクニン

~デザート~
エスチャンプル

コーヒーまたは紅茶

通常は一人$20(税・サービス料別)するそうです。
ランチでもディナータイムでもOKで、サヌール地域なら無料送迎もあります。

現地旅行会社によっては半額モニターやカーチャータ利用者限定で無料等の案内をしているようですが、アピ・マガジン編集部に直接申し込めば、これが無料で試食出来るんです。
この現地フリーペーパーによると、3月末までの予約で先着30名となってますが、本当に人数制限はあるのか???
ちなみに、お食事チケットをクタまたはスミニャックまで取りに行くように案内されてます。サヌールに滞在していた私は、クタ方面に行く予定がない旨を電話で伝えたところ、チケット不要で対応してもらえました。(じゃー初めからチケットいらなくない!?)
とにかく、タダでこんなにエナッなお料理がいただけるのですから、絶対に試すべき。
申込みは3月末までですよ~!!
帰りたくなる宿がまた一つ増えました。
タンジュンベノアの「カインドヴィラビンタン」。

とにかく居心地がいい。
部屋からプール、海へのアクセスの良さ。
ホテルの規模が大きすぎず、小さすぎず、これまた程良い。
そして部屋の使い勝手の良さ。
シャワーブースが独立していて、トイレにはなんとウォシュレットが!
バリ島でウォシュレット付きトイレは初めて。
あるんだ~、と驚き。
でも日本のレベルにまだまだで、シャワーの位置は固定。
でも、あるのとないのでは雲泥の差。
さすが日本が誇るウォシュレット。素晴らしい!
おそらく、今回のホテルの居心地の良さNo.1は私の中ではこれかも。
できるだけ安く泊まりたいけど、独立したシャワーブースと棚付きクローゼットがあるのはかなりポイントが高い。さらにウォシュレット付きとはファンタ~スティック!
部屋は海に近い1Fのデラックスルーム。
テラスにあるテーブル&イスも使い勝手がよく、日当りがいいので、洗濯物もあっという間に乾いてくれる。
その他、部屋の中にもソファがあったり、無料のサンダル(結構お洒落)がサービスされたり、着心地のいいバスローブも揃っていて、お願いすればちゃんと交換してくれる。
ミネラルウォーターも毎日補充され、冷蔵庫も買い出しOKの広さ。

そして、このホテルはプールが素晴らしい。
余裕の広さで、泳ぎがいがある。
私は毎日朝から泳ぎまくり。
すると朝食がうまいうまい。
朝食はプール横のビーチフロントのレストランでいただく。
まあ普通。私には十分。
そしてそして、このホテルのスタッフもとても感じがいい。
毎朝、ヨーグルトとライム(フルーツにかける)を注文してたけど、厨房からイヤな顔せず持って来てくれる。
プールを介してレストランの逆側にスパがある。
ホテルに併設している割には、マッサージ1時間$15とお手軽で、バリニーズとロミロミをミックスしたマッサージはなかなか上手だった。
朝日を観ながらの早朝のビーチ沿いの散歩は爽快で、ビーチ前のデッキチェアは風が心地よく、読書にもお昼寝にも最高だった。

本当に居心地のいい、素敵な宿。
早く、ヴィラビンタンに帰りたいなー。
ついに海外で病院のお世話になることに(><;)
SOS!!
と、なんともわかりやすい、その名の通り「インターナショナルSOSクリニック」。
初体験なもんで、バリ島の病院って大丈夫なのかしら~と、かなりの不安が。
とりあえず、現地フリーペーパーで露出度の高い病院をピックアップ。
そこで選ばれたのが、「BIMCホスピタル」とこちら「インターナショナルSOSクリニック」。
決め手は・・・広告の雰囲気?
ははは、かなり適当。
でも、こういうピンとくる勘というものは大事。
とりあえず電話してみると、まあ当然のことながら、英語での対応。
しかし、肝心の病名「じんましん」の英単語が出てこなくて、説明しようにも、えーっと「イチー」・・・。
すると、電話口の男性はすかさず、日本語の通訳に変わってくれて、まさに"SOS"な対応。
私のような旅行者のために、通訳の日本人女性の携帯にいつでも電話を転送できるような体制が整っているらしい。
お陰で、私の病状を通訳の女性を通して病院側に伝えてもらうことができ、一安心。
病院はDFSの近くということで、タクシーで向かうことに。
DFSを過ぎるとすぐに立派な「BIMCホスピタル」があり、さらに進むと「インターナショナルSOSクリニック」が。
病院に一歩入ってみると、清潔感もあり、雰囲気もよく、不安はあっという間にサヨウナラ。
通訳してもらったおかげで診察もスムーズに進み、担当の先生も丁寧な対応で、想像していたバリの病院(田舎の診療所(*v.v)。)とは、かなりかけ離れたものでした。
っていうか、私のかかりつけの病院より、ずっとモダンな感じ。驚いた~。
処方箋も精算もきちんとしており、受付の対応も感じよく、とっても不安だった初病院体験は、反対に楽しい体験となった。
帰国後はこれまた初海外旅行保険を申請し、こちらもきちんと保険金が支払われ、今回は色々と勉強になったバリ旅行でした。
自然派コスメのお店になるのでしょうか。
サヌールにある「インティ・バリ」にフラっと立ち寄ったところ、お店のオネエちゃんに”マッサージいかがですか~?”って声掛けられて、別に用もないし”いくら~?”って聞いたら、まあそれ程高くもないし、ここのプロダクツはいい物使ってるだろうと思い、”じゃ頼むよ~”って、クリームバス(ヘッドスパだっけ?)を体験。
いやいや、驚きました。っつーか、私の髪を全て抜き取る気かしらって位、痛いのなんのって。
癒しどころじゃありません。お金払って、こんな苦痛を味わうことになろうとは・・・
プロダクツも何も全くわかりませんでした。
とにかく痛みしか記憶にありません。
オネエちゃんに、”痛いから、ソフトにお願いね”って言っても、頭では理解出来ても手の強弱をコントロールすることはできないらしく・・・
参りました~。

ちなみに、お店はかなりおヒマらしく、お店の前を通るとすかさず、オネエちゃんの呼び込みが入りました。
まあ、この光景はバリで良く目にする日常茶飯ですが。
何の店だっつーの。
ウブドのスパ「プルティニン」は、有名ホテル「テガルサリ」が経営しているらしいです。
先日(いやいや、もう昨年だった)初めてこちらのスパを体験してみました。

ここは街スパとしては技術もコストパフォーマンスもかなり高いです。

このコスパフォの高さを実感するには、必ず「プルティニン・フルボディケア・パッケージ」を体験するべしです。そして1ルームのみのカップルルーム指定です。この空間は街スパを超えています。

さて、「プルティニン・フルボディケア・パッケージ」の内容は、
*ヘアトリートメント
*トラディショナル・フェイシャル
*バリニーズ・マッサージ
*ボディ・スクラブ
*ボディ・マスク
*フラワー・バス

これらトータルで、なんと4時間30分で、Rp.300,000。
信じられません。本当に満足できる内容です。
ホテルのスパに全く引けを取りません。
いや、それ以上かも。

とにかく、一度試してみる価値大です!

ちなみに、ウブド内は往復送迎してくれます。
個人の別荘のような素敵な空間で、疲れた体を癒しましょう。
空港近くにある中華レストラン「デポット・タンジュンピナン」。
安くて美味しいから、いつも超満員だそう。
タイミングよく席が空いたら、おばちゃん状態で席をゲットしないと、他所のおばちゃんに席取られちゃいます。

さてお料理の方は、と言うと・・・
な~んでもいけます。
イカ、エビ、カニやらシーフードの味付けもいいし、ナシゴレンも美味しい。
ジンバラン・カフェは雰囲気あるけど、味はこちらに軍配が!
バリ最終日のディナーはここで決まりです!

またお店の雰囲気も活気があって、非常にイイ感じです。
働いてる人達も忙しいけど、てきぱきと楽しそう。

さてさて、ここでちょっとバリマジック?なことがありました。
夢中でバクバク食べていたら、見覚えのある面々を発見。
数日前にウブドの「ヌリーズワルン」でお隣の席にいたインドネシア人のグループでした。
一組がバリで結婚式を挙げるので、カナダに移住しているもう一組がお祝いに駆けつけたとのこと。そう言えばそのカナダ移住者の娘が、我が日本が誇る任天堂DSライトを持っていたのには驚きでした。
さて、先方の一行も我々に気付き、お互い偶然の再会にビックリ。
"It's a small world!"な~んて言いながらお別れしました。

「ヌリーズワルン」では、他にもジャカルタからのインドネシア人グループがいたり、ウブドの宿のお隣の部屋はシンガポール人だったり、タンジュンピナンで再会した彼らも含め、その全てがチャイニーズ系だったことに、アジアの大国・中国の存在の大きさをまざまざと見せつけられた、今回のバリ旅行でした。
っていうか日本の存在感が・・・小さい。(^_^;)
読者登録してくださっている方、ペタしてくださる方、偶然にも訪問してくださった方、新年明けましておめでとうございます。(遅)

今年の目標は、「バリ斬り」週2回&たまにはフォトもアップしてみるってことで。とりあえずプロフィールの写真からスタート!(;^_^A
大丈夫かな~(自分)?
よろしければお寄りくださいませ~。

で、本年一発目は・・・「ミラノサロン」です。

言わずと知れたウブドの老舗スパでございます。
でも、サッカー場の横でお姉ちゃん達がヒマそうに客引きをしているのを以前よく見かけ、大したこと無いんだろうと思っていたのと、ネットやガイド本にもそれほど露出がなかったので、ほとんど存在を忘れていたスパでした。

しかし、偶然知り合ったウブド在住Sさん情報によると、セラピストは全員ジャワ島かどこかできちんと教育を受けており、最近スパルームも改装して、街スパの中では群を抜いているとのこと。
これは行って確かめねばーという訳で、Sさんオススメの「マンディ・ルンパ」(1時間45分/Rp.125,000)を体験して来ました。

バリニーズマッサージ/ボディスクラブ/バスという、ありきたりな内容ですが、マッサージは一風変わっていて技術も高く、体に良さそうなスパイスのスクラブで体がホカホカしたところで、スパイス数種入りのお風呂でさらに体をポカポカにし、毒素を排出するという、まさにデトックスなメニューです。

あまりの気持ちよさに風呂から上がれません。
オネエちゃんが運んでくれるジンジャーティー&クッキーで優雅にバスタイムを楽しみましょう。

これを新しいスパルームで体験できるんですが、お部屋は全てシングルルームでゆったり。
内装も赤を利かせてイイ感じ。
そしてこれがスゴい。バスタブの横のシャワーが、なんとレインシャワーなんです!
街スパでレインシャワーは初だったので、ちょっと感動でした。

さらに技術も街スパ価格以上の満足感が得られます。

Sさんが”ミラノにお風呂に行く”と言っていました。納得です。
しかし、私はまだ新参者のため、最後のシャワーでシャンプーしたかったのに、うっかり気付きませんでした。
そうです、ここはサロンですから、お店のシャンプーを借りれば良かったんです。

次は完璧に”バリのミラノサロンでお風呂に入る”を実行したいと思います。

ちなみに、サロンにおいてあるメニュー表の日本語版には、なぜかこのメニューが載ってません。英語版で要確認です。