【バリ島から こんにちは!】


はじめまして。

バリ島在住13年、3人の子供のママをしている

石橋りえこです。



「バリ島に住んでみたいアップ

という想いを持つ

皆さんの夢を現実化させるお手伝いをし、

その先にある喜びを分かち合えたら幸いです流れ星



どうぞ宜しくお願いします。



【バリ島で何百件ものお家を探し見てきました】


さて、

私が2008年より

日本からバリ島に移住して

今年で13年目ベル



バリ島のビザの更新を何度も経験して、

今年は難しいと言われる

外国人のインドネシア永住権取得に成功しました。



私は長い間、

ずっと賃貸のお家を転々として

本当にたくさんの家を見て、住んできました。



その頻度といえば、

友人に住所を聞かれるたび

「また家変わったの?」と言われるほど頻繁に(笑ゲラゲラ




私のお仕事は時間や場所にとらわれない

フリースタイルなので、

気になる場所や、その時やりたい事がやりやすい場所に住みたかったからです。



住むエリアもサヌール、デンパサール、ジンバラン、ヌサドゥアと、日本人に人気な様々な地区の住み心地を体験してきましたので、


正直、住所を見ただけで

もうどんな感じの場所か分かります。




【日本人女性ならではの目線で】


例えば、いちがいにクタ地区と言っても

外国人にとって安全なエリアと、

住むには適さないエリアがあったり、


選んだ物件の作りが

日本人の生活に向いているかどうか。


洗面台があるか、

トイレ様式は汲み取り式じゃないか

エアコン取り付け可能か

窓に防犯柵が取り付けられているか



など、不動産屋では見落としがちな目線と

日本人女性ならではの着目点で見ています。



生活スタイルや家族構成によって

ヴィラが良いのか、一軒家が良いのか、アパートが良いのかなども違ってきます。



今までは知り合いや、

お声がけを頂いた方のみへ

物件探しやビザのお手伝いをさせて頂いていましたが、

結果とても喜んで頂いているため、

もっとご必要な方のお役に立てればと思い

広めさせていただく事になりました星



お家探しに関しては

こういったリアルな情報を提供することが

とてもお役に立てる点かなと思います。



【もっと軽やかにバリ島へ住んでみよう】


「バリ島に住みたい」

という希望をもっている方は

本当にたくさんいらっしゃいます音譜



でも、それを行動され、現実にされる方は

残念ながら多くはありません。



なぜでしょうか?


まずは、『バリ島移住=ハードルが高い』

という思い込みが強いことがあげられます。



費用が莫大にかかりそう

住むところはどうしたらいい?

生活費はどうする?

子供の学校は?

仕事は?

携帯電話は?

病気になったら?

ビザ申請って難しそう

言葉は?

お家の契約ってどうやるの?

.

.

.


海辺でのんびり、大好きな人と、

好きなことをして暮らしているおとめ座



想い描く未来の自分とは裏腹に、

こんな心配がずっしりとのしかかってきては、

手も足も出ないのが現実ですよね。



でも、人生は一度きり。

あなたがこの世を去る時に後悔するのは、

「やりたい」をやらずに押し込めた事。



まずはバリ島移住は難しいと

"思い込む"のはもうやめましょう。


なぜなら 困った事には、

解決を喜んでサポートする人が

必ずいるからですクローバー



私にとっては

バリ島に住む事はもう、あさめし前です。


上記のような心配にも

私なりの経験を積んだ

解決策や提案があります。



あなたにとって、

バリ島に住むことが合っているかどうか

居続けたいか、

それは本人にしか分かりません。


住んでみて初めて

本人が決められる事だと思います。



だから、まずはバリ島に

『とりあえず』住んでみませんか?


まずは1年くらいと期限を決めたり、

基本は日本だけど年に何ヶ月かはバリ島で暮らす。


など。


それくらい軽やかに

自分の理想を叶えて良いはずです。


あなたのバリ島移住のハードルを

グッと下げるお手伝いを私がサポートします。



まずはそのやりたい事への第一歩を

私と一緒に踏み出しませんか?



【喜びの分かち合い】


そして、

もしあなたがバリ島に住んだら

同じ時代(とき)に

バリ島に住む経験をする仲間同志として

楽しく喜びをシェアしていけたら

とても嬉しいです流れ星



長い自己紹介になりましたが、

最後までお読み下さって

ありがとうございましたお願い