スキスカインドネシア料理の旅

お客様のお名前は、ひょうきんな元読売テレビ　梅田アナウンサーと　元阪神八木選手でした。

今月は、インドネシア領事館主催のスキスカインドネシア料理の旅　という企画実施中です。

規定の用紙で応募いただくとガルーダインドネシアのバリ行き往復チケットがあたります。

この企画のデモンストレーションが南港のシェラトンホテルにて開催、下の写真は、その折の

記念しゃしんです。中央が新しく赴任されたイブヌハディ曽於領事です。

てんてこ舞いのお盆も過ぎました。

暑い暑い夏ももうすこしです。フル回転のエアコンも悲鳴をあげています。

そんなお盆まっさかりのある日　たいへんなお客様が来店いただきました。

たらふく食べ　あびるほどビールを飲んでお帰りになりました。

バリ島原住民の村テンガナン村のダブルイカット

グリンシンと呼ばれるダブルイカット織りは縦横両方に柄を染めたものをの織りあげる技術はひじょうにむずかしく　大変高価です。無病息災を祈って織りあげます。

クタから２時間以上かかりますが　有名なアタ製品もここが原産です。以前はもっと時間がかかりましたが、バイパスができて　２時間に短縮しました。近くにチャンディダサという町も　のんびりしたいいところですよ。またロンボク島にゆく港があります。フェリーで一人１０００円くらいです。（７－８時間かかりますが。）