理研などのチームがマウスのiPS細胞を使い、毛を生み出す毛包などを含む皮膚全体を再生することに成功したと発表しました。
脱毛症などの治療に役立つ可能性があるといいます。

皮膚全体をまとめて再生したのは初めてだそうです。

マウスiPS細胞を培養しマウスの体内に移植すると、一部で通常と同じような皮膚が再生され毛がはえかわることも確認された。

ヒトiPS細胞でも同様に皮膚をまとめて再生することは可能だと考えられるそうです。

















脱毛のメカニズムが米科学誌に掲載されました。

そのカギを握るのは、タンパク質の一種である17型コラーゲン

17型コラーゲンの枯渇を抑えられれば、毛髪再生システムの維持が可能となり、薄毛や脱毛を防げるらしい。

17型コラーゲンによる治療法が確立すれば、永続的な発毛が可能になり、薄毛の人の毛髪をもう一度甦らせるということもできるかも。