さるけん夫です。 久々の更新です。
10月6日、サイクルツアー北九州というイベントに参加してきました。
今年で6回目を迎えるイベントで、以前住んでいた所でもあり、懐かしい想いも感じながら参加してきました。
いままで、ぼちぼち他にもイベントに参加してきましたが、今回は最長距離の160kmを走ります。
コースは、小倉城→門司港→新門司→北九州空港→平尾台→合馬→河内貯水池→八幡→中間→小屋瀬→若松→戸畑→勝山公園の順で北九州をぐるっと一周のコースで行われます。
友人と2人で参加し、友人は前泊していましたが、私は当日入りでの参加となりました。
自宅を4:30すぎに、眠い目をこすりながら出発。6:00すぎに小倉到着。以前と違い、新しい道が出来ていたり、施設ができていたり。私が住んでいたアパートは、廃墟となっていましたが
崩されることなく?、残っていました。
西港に温泉を含めた施設があり、そこで落ち合い、小倉城へ向かいます。
西港のコロナワールドで待ち合わせ
小倉城に到着し、このあとどんどんロードバイクが押し寄せます。
自転車の品評会みたいです。
開会式のあと、順次スタートしていきます。参加台数が多いこと、小倉の市街地を走る事もあり、199号へ出るまでは皆さんゆっくり大行列の中を走行します。
丸和前
屋台でおでん食べたな~。
当時はおでんの値段を知らず、いきなり「たこ」を頼んだ事もいい思い出?
(たこ1足 500円だったと覚えております。 いきなり500円!!

)
199号に出ると、向かい風のなかを門司港方面に向かいます。海沿いということもあり、風がきつい。
門司港レトロで第一エイドです。
とりあえず門司といえばバナナ。門司港ホテルのカレーパンなどがふるまわれます。
エイドを出ると、新門司までの軽い登りを越え、北九州空港をめざして快調に走ります。
北九州空港の連絡橋。
景色は最高ですが、ここも向かい風が強く、空港到着まで泣かされました

風速7m、速度は10km前後?
帰りは逆に追い風になり、最高に気持ち良く走れました。
「ひゃっほ~」
たぶん、みなさん軽く40km程度は出てると思われます。
この後、コース最初で最大の難所であろう平尾台が待ち構えます。足が、ダメージを受けないよう、無理せず平尾台へ向かいます。
このあたりから、登坂区間が開始です。ここから標高400mを登っていきます。
バイクでは走った事がありましたが、うっすら想像できるだけに恐ろしい
どこまで登ったらいいの!?というくらい、長い長い登りが続きます
聞こえてくるのは、みんなの 「はぁ、はぁ」 という息づかいだけ!?
時々、車の助手席がら小さい子が「がんばれー」と、走り去っていきます。「げんきでる~」
登りきったところで、昼ごはんでしたが、小雨がパラついてて寒いので早めに出発します。
平尾台の上に立派な公園ができていました。
天気が良ければ、気持ちいいんだろーなー。
次は、322号に下りて、合馬に向かいます。
本日第二の難所です。
ここから、河内貯水池にかけてもバイクで走っていたので、楽しみやら、恐ろしいやら。
平尾台を登ってきたせいか、やはり峠自体は低く感じます。しかし、平尾台でダメージを受けた足に、さらに追い打ちをかけるため、足がつりそうになります。
ここでも、みんな 「はぁはぁ…」
合馬の登り始め
河内は学生のころ、バイクで行ったり来たりしてたコースで、懐かしく感じながらも、攣りそうできつい足をグルグル回します。
20年前は、自転車でここを走るなんて考えもしませんでした。(人生、どうなるか全く分かりませんね)
道路上には、黄色の減速帯がコーナーごとに入り、とても走りにくそうになっていました。
河内貯水池のエイドでは、アイスクリームが準備されていました。このアイスクリームを楽しみにしていた方は多かったようですが、急いで食べると歯にしみてしまうので、半分ほどで失敬してしまいました。
河内を過ぎると、八幡東区の中央町にチェックポイントがあり、制限時間で通過しないと、足きりにあい、80kmコースへ強制的に変更されます。
制限時間は13:30でしたが、私達は13:15くらいでなんとか通過することができました。
八幡の町を通過し、穴生→三ヶ森→中間→遠賀川沿いへ出て、小屋瀬まで下ります。
小屋瀬エイドでは「焼きチャンポン」とうのが振舞われていましたが、風の強い中を走ってきてきついやらで、食べてみたいけど食べれない状態でした。「おばちゃん、ごめんね~」
小屋瀬から、遠賀川沿いを若松まで北上します。
これが、ず~っと向かい風で地味にきつい。
脇田漁港付近まで北上。
ここまで130km超を走っており、ひたすら耐えながら若戸大橋へ向かいます。
若戸大橋からは、渡船にのって戸畑へ入ります。
渡船は乗ったことなかったし、しかも自転車で乗れるなんて知らなかったので、ワクワク。
市民の大切な足ですね。
渡船を下りると、足をしばらく休ませていたせか、足が動かない~!
自転車をこぎ出すと、なんとか徐々に動くようになりました。

ゴールの勝山公園に着くころには、日が傾きかけてしまっていました。
17:00ちょっと前に無事、ゴール
足はパンパンで、今にも攣りそうでした。この後2日間、両大腿が経験した事のない筋肉痛におそわれました。
一緒に走った方のなかには、60歳すぎという方もいましたが、最後はしっかり抜かされ、はるか前方でゴールされていました。
参加台数が、全コースで1200台ということで、きっと交通の支障になっていただろうと思いますが、多くの車の方は追い越す時も間隔を大きくとってもらったり、「がんばれ―」と声援を頂いたり、あたたかく見守っていただきました。また、顔が見えないところでイベントを支えていただいてる方も多数おられ、その方々のおかげで無事に事故なく完走することができました。
市街地を使って160kmのイベントは走りごたえがあり、また貴重なイベントと思います。
また来年も開催されることを願います。