「ほうれい線が深くなってきた」
「頬がこけてきた気がする」
そんな悩みから
レディエッセにたどり着いた方へ。
レディエッセは、ヒアルロン酸とは
成分も持続期間も異なる注入治療です。
この記事では
✔ レディエッセとは何か(基本・成分)
✔ ほうれい線・頬への効果
✔ 持続期間の目安
✔ 知っておくべきリスク・ダウンタイム
✔ ヒアルロン酸との違いと費用比較
を徹底解説します。
初めて検討する方でも、読み終わる頃には
自分に合うかどうかを判断できるようになります。
レディエッセとは
レディエッセ(Radiesse)は、
ウルセラやゼオミンボトックスでも知られる
メルツ社が製造・開発した、
長期持続型の注入剤です。
2006年にFDA(米国食品医薬品局)の承認を受け、
安全性と持続性が認められた実績ある治療です。
自己コラーゲン生成を促しながら
ボリュームアップ効果も期待できることから、
現在韓国でも人気急上昇中の施術です。
主成分と特徴
レディエッセの主成分は
【カルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)】です。
カルシウムは私たちの
骨や歯にも含まれている成分なので、
生体適合性が高く
体になじみやすいのが大きな特徴です。
💡 こんな方におすすめ 💡
30代後半〜50代前半で次のような悩みを持つ方
深いシワが目立ってきた
頬のこけやボリューム不足が気になる
ほうれい線が年々深くなってきた
ヒアルロン酸のように「ふわっと盛る」
というより、骨格レベルで輪郭を整えながら
コラーゲン生成を促す
「補助的アンチエイジング注入剤」として
位置づけられています。
レディエッセのメリット
エイジングケアでレディエッセが
選ばれるメリットは4つあります。
1アレルギーリスクが低い
生体由来の成分に近いため
アレルギー反応が起きにくいです。
2輪郭形成に向いている
やや硬めの質感で、頬やほうれい線など
「面」で支えが必要な部位に向いています。
骨格を整えるイメージに近いです。
3体内で自然に分解される
時間をかけて体内に吸収されるため
半永久的に残るリスクがありません。
4コラーゲン生成を促進する
分解される過程でコラーゲン産生を刺激し
ハリ感・弾力感の回復をサポートします。
フィラーとしての効果が終わった後も、
肌質改善の恩恵が続くのが
レディエッセならではのポイントです。
施術の流れと注意点
①事前カウンセリング
写真撮影・部位の確認・リスク説明
②麻酔
表面麻酔または注射麻酔
(クリニックによって異なります)
③注入
針またはカニューレで注入
④施術時間
10〜20分程度で完了
⑤施術直後の注意事項
強くマッサージしない
お酒・たばこ・サウナ・岩盤浴を控える
当日の激しい運動は避ける
うつぶせ寝に注意する
施術できる部位・できない部位
✅ 向いている部位
ほうれい線
前頬
頬のこけ
マリオネットライン
首のシワ
手の甲
皮膚が比較的厚く、
しっかりとしたサポートが
必要な部位に適しています。
❌ 向いていない部位
目の下
鼻
額
口元
唇周辺
レディエッセはヒアルロン酸よりも
比較的固いため、薄い部位に入ると
透け感・凹凸・しこり(結節)が
生じるリスクがあります。
皮膚が薄く動きの多い部位への注入は
推奨されていないため、施術部位の選定は
クリニックとよく相談することが重要です。
リスクとダウンタイム
レディエッセには
事前に知っておくべきリスクがあります。
⚠️ 腫れ・内出血
注入後1〜3日程度
腫れや内出血が生じることがあります。
個人差はありますが、多くの場合
1週間以内に落ち着きます。
⚠️ しこり(結節)
注入量が多すぎる
適切でない部位への注入など
施術が適切でない場合には
しこりが生じることがあります。
特に皮膚の薄い部位では注意が必要です。
⚠️ 溶解剤がない(修正が難しい)
ヒアルロン酸と違い
レディエッセを溶かす薬剤はありません。
仕上がりに不満があっても、
体内で自然に吸収されるまで
待つしかないケースがあります。
※医師選びが非常に重要です。
レディエッセの持続期間
レディエッセの効果は一般的に
12〜24か月持続するとされています。
ただし、以下の要因によって個人差があります。
注入量・注入部位
個人の代謝の速さ
年齢・生活習慣
ヒアルロン酸の持続期間(6〜12か月)と比べると、
約2倍近く長持ちするのが
レディエッセの大きな強みです。
ヒアルロン酸との違いを比較
主な違いは以下の通りです。
| 項目 | レディエッセ | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| 主な働き | コラーゲン生成を促しながらボリュームアップ | ボリュームを直接補充 |
| 持続期間 | 12〜24か月 | 6〜12か月 |
| 向いている部位 | ほうれい線・頬・マリオネットライン | 唇・目元・額 |
| 修正のしやすさ | 難しい (溶解剤がない) |
比較的しやすい (ヒアルロニダーゼで溶解可能) |
どちらを選ぶ?
自然な輪郭形成を長く維持したい
→ レディエッセ
細かい調整・やり直しのしやすさを重視したい
→ ヒアルロン酸
費用の比較
| 項目 | レディエッセ | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| 日本での料金目安 | 90,000〜150,000円 | 50,000〜100,000円 |
| 韓国での料金目安 | 70,000〜100,000円 | 30,000〜70,000円 |
※料金はクリニックや使用量によって変動します。
1ccあたりの単価はヒアルロン酸より
高い傾向がありますが、持続期間が長いため
長期的なトータルコストが抑えられる
メリットもあります。
失敗しないための3つのポイント
レディエッセは優れた注入剤ですが、
最大の注意点は
「一度注入すると溶かせない」という点です。
①部位を厳選する
目の下や唇など、セオリーに反する部位への
注入は絶対に避けましょう。
②医師の経験を重視する
やり直しがきかないからこそ、
注入技術の高い医師を選ぶことが不可欠です。
③複合的な提案を求める
レディエッセだけに固執せず、
症状に合わせて糸リフトやヒアルロン酸など
他の選択肢も提案してくれる医師が理想的です。
まとめ
| ✨ レディエッセ(Radiesse)詳細まとめ ✨ | |
|---|---|
| 成分 | カルシウム製剤 (ハイドロキシアパタイト) |
| 持続期間 | 12〜24か月 (個人差あり) |
| 特徴 | ・アレルギーリスクが低い ・輪郭形成に向いている ・体内で自然に分解される ・コラーゲン生成を促進 |
| おすすめ部位 | ほうれい線・頬・マリオネットライン |
| 費用目安(日本) | 90,000〜150,000円 ※クリニックにより異なります |
| ⚠️ 注意点 | 溶解剤がないため、医師選びと部位選定が最重要 |
レディエッセは、コラーゲン生成を促しながら
輪郭を整える持続性の高いフィラー治療です。
特に頬のこけやほうれい線
マリオネットラインに悩む
30代後半〜50代前半の方に向いています。
一方で「戻せない」特性上、部位の選定と
医師選びが非常に重要です。
この記事を参考に、カウンセリングでしっかり
確認しながら自分に合った選択をしてください。
まずは気軽にご相談ください💬
カウンセリングは無料で承っています

