Changeable Diary -52ページ目

Changeable Diary

自分の中で感じた小さな出来事や想いを感じるままに。でも『気まぐれ』な感じで・・・。

勝手に盛り上がり続けるおバカな仲間達と


隣りでいい感じに盛り上がり出したトモくんとその仲間達。



こっちでしゃべりながらも隣りのテーブルへ聞き耳を立てている

おバカ共は




「指輪してるってことは彼女いてるんですか~?」



って私にも聞こえるくらい可愛い声が…。




「さっきのやり取り見てたら分かるやろ!」



イブさんがキレてます。



「あれ、トモゾウ狙ってるで!」



楓さんの推測…。



「ってかさ、さっきも言ったけど店変えへん?


彼氏の合コン見ても楽しくないし、


トモくんだって楽しくないやん…」




「私らが楽しいからいいの!」



どんだけ俺様やねん、チャマ…。



何を言っても無駄な気がしてきた…。


そして、このメンバーお酒がめっちゃ強くて

このメンバーと飲むと訳が分からん位飲まされる。



それが嫌やった原因の一つでもあって

この時、店に入ってまだ1時間も経ってなかったのに

すでに私、生ビール6杯目です…。


普通?

最近、こんなにアホみたいに飲む事がないから

お腹の中がタプタプしてきてて…


それなのに私以外のメンバーは

メンズ達は焼酎のボトル3本目で

レディース達はワインのボトル2本目に入っております。



どんだけ飲むねん!


って呆れつつ、トイレへと…。


ビール飲み過ぎてゲップが止まらず…

トイレで一息ついて出てみると

彼氏がトイレの前で壁に持たれて立っていた。



「トイレ混んでるん?」


そう聞いた私に首を振って


「怒ってる?」


様子を窺いながら聞いてくる彼氏に


「さっきからそればっかりやけど…


別に怒ってないし…。


今日出かけるって決めたんトモくんやろ?


だったら、楽しめばいいやん…」



バツが悪いのかすり寄ってきながら手繋いできて

ご機嫌伺いし出した…。



「別に楽しい訳じゃなくて…付き合いやし…」



「分かってるって…。


彼女が欲しい友達の為に付き合ってあげてるんやろ?


で、梅田に行くと思ってた彼女が難波におってビックリなんやろ?」




さっき、チラっと聞こえた会話。


最初は梅田にしようって言ってたけど

トモくんの提案により難波へと変更になったらしい…。


これって、計画的やろ?


私に会わないようにしてたってことが笑えてきた。



「ちゃうって!


梅田まで出るより難波の方が俺の家から行くの楽やったし


女の子らも難波の方がいいって事で最終的にそうなっただけやって!」



必死過ぎて…



「はいはい…。


じゃ、そう言う事で…私は、戻ります」



そう言って戻ろうとする私を何度も引き止める彼氏を置いて行こうとしたけど

縋るようについて来るトモくんと結局は一緒に戻ってるし…みたいな…。



そして、席に戻ってみると


何故かテーブルが合体してた…。






えっ、何この状況…。