お茶して、二次会の会場へ移動すると
ちょっとおしゃれなお店やって
店の前には前の会社の人達がうじゃうじゃと・・・
「あっ、ひーやんとゆきちゃんやん
」
ってな感じで近づかれ・・・
再会を喜んだ後、ふと我に返ったのか
「えっ・・・呼ばれたん?」
ってなるよな・・・
だって付き合ってた事知ってる人この場に8割くらいいてるし・・・
「そう、呼ばれてん!」
って楽しそうに話すのは隣りにいるゆきちゃんです。
「マジで~!誰、そんなおもろい事計画したん!」
オモロいって・・・
ネタにされてる・・・
何でもオモロいかどうかで判断する大阪人ってどうよ・・・
そんな爆笑の渦の中、みんなで店に入り適当に座ったものの
新郎新婦揃って同じ会社なんで
その会社に昔働いてた私とゆきちゃんは
元上司にすぐ見つかってしまう訳で・・・
披露宴でいい感じにホロ酔い加減になり、
若干、調子に乗ってるオッサン達が・・・
「おー!お前らも来てたんか~」
ってな感じで立ち替わり入れ替わり・・・
その度に肩叩かれ・・・
いちいち、席立って・・・
っていうか、
挨拶だけで疲れるわ!!!!
二人でグッタリしてると、二次会はいつの間にか始まり・・・
うーん、嫁・・・
普通やった・・・。
大人しそうな感じの子?
に、見える・・・ってゆきちゃんが言ってた。
二次会もそれなりに進んでいって、フリートークみたいな時間の時
遅れてやって来た人が。
「マジで・・・(゚∇゚ ;)」
同じテーブルにいた
元同僚のメンズがだらしなく口開けてて・・・
「どないしたん?」
って、言いながら彼の視線を辿ると・・・
「わぉ・・・w(゚o゚*)w」
隣りに座ったあきちゃんが代わりに私の心境を口に出してくれた。
その視線の先にいたのは、
これまた元カノ・・・
そう、私と付き合う時フラれた彼女が・・・
いや、違う・・・。
私と付き合った時、すでに別れてたっていう事やった。
・・・・・・・・・・・。
これ微妙な感じで、この人については色々と歴史がございまして・・・。
また機会があれば詳しく話したいと思います。
ホンマ、『ワォ!』やで・・・
私らのテーブルにいた6人全員が固まってる時、
隣りのテーブルに座ってた人が
「遅かったやん!」って彼女に駆け寄る一人の女性・・・
その後ろ姿を目で追ったと同時に、その場にいた全員がため息。
駆け寄った彼女は、おせっかいというか空気が読めないというか
何をするにも余計な事ばかりする人で
会社内ではちょっと有名な総務の女の人。
彼女の手を引っ張って席に着いた瞬間、
会場にいるみんなの視線がそこに集中・・・
「笑える・・・(゚m゚*)プッ」
そう言って肩を震わせてるのはゆきちゃんだけです・・・。
そして、今日の主役である元カレは遅れてきた彼女を見て
(゚Ω゚;)ハッ!!
ってくらいの顔で、目が点になってた。
と言う事は、この場にいてる誰一人として
彼女が来る事を知らなかったってことやから・・・
うーん・・・
ウ・ケ・る♪
まぁ、私がいてる時点で何でもアリってことやからか
周りもすぐに慣れて、驚いてたのは一瞬で
すぐにヒソヒソと話し出し・・・
当の本人は何食わぬ顔で総務の人達が固まったテーブルで
『カンパーイ!!♪』
とか言いながら楽しそうにワイン飲んでた。
やるな・・・。
さすがですよ、姉さん・・・。
私なら・・・一人でなんて来れません・・・。
っていうか、この場にいてるのにも抵抗があるのに・・・。
内心そう思いながら身震いしたのを誤魔化すように
ビールを飲み干しました。
そして、これからメインイベントへ・・・。