Changeable Diary -138ページ目

Changeable Diary

自分の中で感じた小さな出来事や想いを感じるままに。でも『気まぐれ』な感じで・・・。

二次会もそろそろお開き・・・


ってな時間になってて、同じテーブルにいてた男の子達が


「この後みんなで流れるんやけど、来るやろ?」


その声に、ゆきちゃんに確認の為顔を向けると


「あいつ来るん?」



クイッ!って、アゴで人を指すの止めなさい・・・。



新郎である元カレが来るかを確認し


「来るよ!嫁は腹デカいから友達とお茶して帰るらしいけど・・・」


その答えに『ふ~ん』って頷きながら





「じゃ、行こうか♪」



絶対そう答えると思った・・・。


っていうか、ニヤけながら私を見るのやめて・・・。



ゆきちゃんの返事に上機嫌になって


「りょうか~い☆」


って、チャラい感じで返事するのもやめろ!




そして、店の外で適当に女の子達としゃべってると


「ひーやん!」





って・・・。



また、来たよ・・・。




「あぁ・・・」




苦笑いで頷いたその相手はもちろん、元カノさんです。



「この後、どっか行くん?」



わかってて聞くのやめて・・・。




「えっと・・・」



周りを見ながら答えるべきか考えてると



「三次会に流れるから、キクリンもおいでや♪」





そう、こんな発言する人は一人しかいません。







ゆきちゃん・・・。




どこまで、鬼畜なの・・・。





「えー!私行っていいん?」



あかんに決まってるやん・・・。


けど、行きたいんやろ・・・

目がキラキラしてるよ・・・キラキラ



「ええやん♪オモロそうやし、行こ行こ!」



ゆきちゃん・・・。


完全に三次会、第三者として楽しむ気満々やな・・・。



そして、驚く周りを完全無視して三次会となる店へ・・・。





適当に、チョイスされた居酒屋風なお店に入り適当に座ると

隣りにはゆきちゃん、そして向かいにはキクリン(元カノね・・・)



周りは適当に男の子達が座ってて、

現役の女の子達は会社の男の子達と

プチ合コンみたいに別テーブルで盛り上がり始めてた。



そして、遅れてやって来た本日の主役である新郎が・・・



来たと同時に私の隣りとキクリンの隣りの席に座ってたいた

メンズ達が立ち上がると・・・



「悪い悪い・・・部長に捕まって・・・」


とか言いながら私の隣りにサラっと座る元カレ・・・。




おい、やめろ・・・。


キクリン睨んでるから・・・。



そんなキクリンからの痛い視線を感じているのは私だけ…。


そう、あくまでのこの場にいる人達は

この状況を楽しんでいます・・・。



そして、遅れてきた新郎を祝うようにもう一度乾杯した後




「相変わらず、ひーやんのことお気に入りやね」



さっそくですか・・・。


乾杯直後絡まれた元カレの答えは・・・・





「まぁ・・・一番ホレてたし♪」





てへっ☆って聞こえそうなくらい陽気な声で・・・

おい、酔ってるのか・・・。



睨むように横顔を見ると、完全に目が据わってた・・・。




一人深いため息を付いてビールを口へ運ぶと



「どういう意味・・・」





えーーーーーー!


姉さん、そこ食いつくんですか?!




「どういう意味って?」



おい、席を代われ・・・。



今すぐ私の隣りから退くのだ・・・。

そして席代わってから、

彼女の絡みに付き合え!!!




「うん、詳しく私も聞きたい♪」



ゆきちゃんも・・・。


参戦するのやめて・・・。




若干、不穏な空気になってきたよ・・・。




嫁、片付けたのに次は元カノですか・・・。






やめてーーーーーー!!!