Maya-Itiha sa

Maya-Itiha sa

中心となるのはファンタジー&ファンタジー気味のホラーの小説・イラストですが、時々神話の個人的な解釈を語ったりしています。小説は長編がメインですが、何話から読んでも楽しんで貰える物語作りを心がけていきたく思っています

当ブログでは、以下のような形式で記事を書いていく予定です。


・『神獣遊戯―リュコス・アンスロポスの守り神』と『Gadget Chronicles』は、1話ずつ交替で公開になります


・当然の事ですが、この2つの作品は、どちらもフィクションです。


Maya-Itiha sa-message

・私的神話論理の更新は不定期です


・ご意見・ご感想など御座いましたら、コメント欄に書き込んで頂きますようよろしくお願い致します。

(2010/3/16のゲストブック廃止に伴いまして、内容を変更いたしました)


・『Gadgets Chronicles』は続き物の性格が強い為、前・後編に分かれていない場合でも、part1にこれまでに簡単な粗筋を載せる事に致しました。宜しくお願い致します。


●キャラクター一覧(2010/09/24更新)


小説のキャラクター一覧を作ってみました。メイン&サブキャラが増え次第、随時更新予定です。


『神獣遊戯―リュコス・アンスロポスの守り神』 (クリックすると一覧に飛びます)


『Gadgets Chronicles』 (クリックすると一覧に飛びます)


●News


・アクセスカウンターを設置させて頂きました。皆様のアクセスを励みに頑張っていきますので、よろしくお願い致します。(2009/12/26)


・皆様の温かいご指南を受けまして、今回から小説のパート1つ(『神獣遊戯』の場合は「その~」、『Gadgets Chronicles』の場合は「part~」)に収録する話を、なるべく短くするように致しました。その分1話が長くなってしまいそうですが、出来るだけ短く纏められるよう努力いたしますので、よろしくお願い致します。(2010/06/11)


・若干、文章が読みやすいスキンを捜して変更してみました・・・文章全体の文字サイズを変えることの出来る方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。(2010/06/11)


・『神獣遊戯』第8夜は、話の連続性の観点から、前・後編の編成にする事になりました。ご理解頂けましたら幸いです。(2010/08/16)


・「皆様から頂きましたペタには、どんなに遅くなっても返事をする」というスタンスを貫いてきたのですが、昨日、まだお返事していないペタが期限切れ(?)で表示されなくなってしまっていました…

それらのペタを下さった皆様、大変申し訳ありません。

これからはそのような事が無いよう、より一層努力を重ねていきます。

どうぞ、これからもよろしくお願い致します。(2010/08/22)


・大分古い話にはなりますが、第4夜のその3に登場する、茜の叔母夫婦の苗字を修正しました。

細かい連絡で申し訳ありませんが、茜の叔母夫婦の苗字は、正しくは「ウラト」になります。

(2010/08/24)

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インドラ「……おい、ヴァーユ」

ヴァーユ「 」

インドラ「おい、ヴァーユってば。

     せっかくうちの猿たちの小屋に迷い込んでたお前の息子を連れてきたのに、

     なんだその態度はσ(^_^;)」

ヴァーユ「……俺ハ人間ノ姿ノ神デス」

インドラ「は?どうしたいきなりそんな当たり前のことを」

ヴァーユ「だから!俺は人間の姿の神だ!!サルサルしいDNAなんて入ってない!!(半泣き)」

インドラ「自らそのDNAを仕入れに行ったのはどこのどいつだよ」

ヴァーユ「じゃあお前はある日いきなり仔牛が訪ねて来て、

      『パパー』とか言われても受け入れられるのか?!人じゃなくて牛だぞ!

      見た目は完全に牛だぞ?!!」

インドラ「うちの嫁さん次第だけど、俺は本当に自分の息子ならウェルカムだ」

ヴァーユ「お前のその妙な情熱が羨ましい……」

インドラ「あのな、人と獣の違いなんざ『足』の数の違いぐらいだろ……」

ヴリシャーカピ「ウッキー、キキー(インドラ様の嫁怖いよねー)」

ヴリシャーカパーイー「ウッキー、ウッキッキー

              (そんなこと言ってると、またぼこぼこにされるわよ)」


ハヌマーン「ウッキー(お父さん)」

ヴァーユ「………」

ハヌマーン「ウッキー(お父さん)」

ヴァーユ「……何だよ」

ハヌマーン「ウキキキッ、ホッホッホ(これからも元気に、自由に風を吹かせて下さい)」

ヴァーユ「……(*´;ω;`)ブワッ」


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皆様、あけましておめでとうございます!


久々に描画ソフトを触ったので感覚がよく思い出せず、若干怖いのではありますが、

申年、という事でインド神話に登場する猿たちを描かせて頂きました。

猿と言いますとラーマーヤナの猿一族の方がインドラ神の猿よりも有名とは思いますが、

一応インドラ神がサブレギュラーを務める漫画の絵ですので、

「最も有名な猿」ハヌマーンと共に、インドラ神の従者ヴリシャーカピとヴリシャーカパーイーを

描いてみました。

ヴェーダ神話でインドラ神の妻に殴られた挙句家をたたき出された 、あの二匹です。

(正確にはひっぱたかれたのは亭主のヴリシャーカピだけですが)

白猿の英雄であるハヌマーンの立ち位置については「風の神ヴァーユの化身説」と、

「ヴァーユが猿王の妻との間に作った子供」の二種類が主流の説のようですが、

初めて読んだ説が後者であった事と絵面的に面白そうだったのが後者だった事(酷)から、

そちらの方を採用しています。

ちなみにハヌマーンは、スーリヤ神の馬車に手を出してインドラ神に天界から叩き落された、

という来歴も持っています……今回はその「やっちゃった意識」から、

ちゃんと父神であるヴァーユの所に連れてきてあげた、という事でひとつ。


昨年は去年最後の更新にも書かせて頂きました通り、

家族の不調をはじめとした色々な厄介ごとが重なり、

描画ソフトに触れる事すらままなりませんでした。

今は家族の具合も少しずつですがよくなり、精神的な余裕もちょっとずつ出来始めていますので、

またこちらもこうして更新していければと思っております。


それでは皆様、改めましてご挨拶させて頂きます。

旧年中は本当にお世話になりました。

それなのに皆様の所にまともにうかがう事も出来ず、大変申し訳ありませんでした。

遅筆で作業のとろい人間が書いております当ブログですが、

本年もどうか、よろしくお願い致しますm(_ _)m