そしたら、ふっと思い出した、私が車を買った時か⁉️家を買った時か⁉️覚えて無いが
母が、お前には、何も手をかけてなかった、本当に申し訳無かったのね～～、立派に自立していて、偉いね～って言ってくれたことがあった 。
多分、母も子育ての中で、重心を姉にかけ過ぎた感じが解っているのだと思う、だからこの言葉が出たのだろう。
一時、凄い反発した時もある、母は困惑したのだろう～～、親への反抗期の私はハンパ無かった、（不良ではないタバコは吸ったけどね～）
多分、そこから、始まったのだろう、優秀な姉のいないところで、つまり、私だけを見てくれる、母、私だけを見て考えてくれる、母、それを、マンツーマンの講座で、先生に求めていたのだろう～、潜在意識がそうさせれいるのだと思う
今までの先生は、とても素晴らしい先生ばかりで、いつも満足して帰って来ました（≧∇≦）
母は、私に手をかけてなかったから、自分で動き、行動出来るのかのもしれない（行き過ぎるところが有り嫌われてしまうこともあります(~_~;)）
最近は、父からや、母からのメッセージが、ビシビシと入って来ます
いつも、そんなに御線香焚かないけど、明日は、焚いてみよう
私、いろんな絵描けるようになったよーって言ってみよう。
なんてかえってくるかなぁ～
褒めて欲しいなぁ～
