俺は唇を噛み締めながら
その日、知り合い意気投合した女性と自宅へ入った。
笑みを浮かべつつも
数ヶ月前にフラれた女の子を見かけたモヤッと感をかかえながら
部屋に入り
女の子としばらく談笑。
しかし
モヤモヤは収まらない
俺はおもむろに携帯を手に取り
LINEを起動させる
ゆーて、
4か月、既読無視だ
駄目元で送ってみよう
「さっき、~のコンビニおった?」
まぁ、
返事は来ないだろうが
俺に残された術は使おう
やらない後悔よりやっとこう。
そう思い、LINEを送り携帯をテーブルに置いた。
俺は気持ちを切り替え、
目の前にいる女の子を楽しませることに
己の情熱を注いだのだ。
~五分後~
かなり話も弾み、
いい感じの二人
新しい恋の予感!
…
ピロン♩
…
その予感を切り裂くかの如く
携帯がなったのだった。