■中古住宅購入時のローン
従来、中古住宅を購入してリフォームする場合、住宅購入費用は住宅ローンで、リフォームは現金かリフォームローンに分かれているのが一般的でした。しかし最近は、購入費用とリフォーム費用を一括して住宅ローンを利用できる金融機関が増えています。低金利で借りられ、手続きも一本化できて便利です。この場合に気をつけたいことは、ローンの申し込みをする際にリフォームの見積書や契約書が必要になることです。購入する中古物件が決まると、不動産会社に購入申し込みを行います。その後ローンの可能性を探るために、一つまたは複数の金融機関にローンの事前審査を申し込みます。その際にリフォーム会社の「見積書」が必要になります。さらに、不動産売買契約を経て、ローンの申し込みをする段階になると、大規模リフォームでは「工事契約書」を提出しなければならない場合もあります。しかし購入申し込みから契約までの期間は、せいぜい1週間から2週間しかありません。場合によってはさらに急がされることもあります。この間にリフォーム工事の見積もりだ、契約だと一気に行うのは、かなり無理があります。少なくとも、それ以前にリフォーム会社を決めておかないと無理でしょう。このように、リフォームを前提に中古住宅を購入する場合は、物件探しと並行してリフォームの依頼先選びをしておく必要があります。そしてリフォーム会社には中古住宅を探していることを伝え、プランの要望や全体の予算のことなどを相談しましょう。最近では、物件探しからリフォームまで一貫してサポートしてくれる会社もあります。
■見積もりのとり方
見積もりは、自分のやりたいリフォームがいくらでできるのかを提示してもらうことです。その依頼は現場調査時に行います。現場調査はリフォームを予定している家の状態を調べるのが目的で、調査結果をふまえ、要望を聞きながらプランニングします。そして、そのプランがいくらでできるのか出したのが見積もりです。見積もりを複数の会社に依頼して、比較検討しようという場合は、来てもらう日程の調整が必要です。工事規模にもよりますが、1社2時間以上はかかると思ったほうがよいので、同日なら時間をずらすように設定しましょう。当日までに部屋をある程度片付けておくほうが、作業がはかどるでしょう。また、家の図面は調査の参考になるのであれば用意しておきます。またリフォームや増築の履歴もあれば、その際の図面に工事をした年月を加えて準備しておきましょう。現場調査の前後に、施主からリフォーム条件の要望を伝えます。スムーズに伝えられるよう、やりたいことやだいたいの予算は事前にメモしておきましょう。複数の会社に依頼する場合は、条件や要望を変えないで伝えないと、後で比較検討がしにくくなります。また、予算や要望を書いたメモは会社の数だけコピーしておきましょう。各社の現場調査のやり方をよく見ておくと、会社を選ぶ判断材料の一つになります。あまりに短時間で終わるようなら調査が十分か少し心配です。また、話の中でこちらの要望を上手に聞き出してくれるか、プロらしいアドバイスをしてくれるかなど、担当者の力量を推し量るよい機会にもなります。
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